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罪悪感の正体
こんにちは❣️
魅力覚醒講座15期生、16期にOG参加しているマハロです😊
マハロはこんな人
🌟勤続20年以上会社員
🌟20代の時8年付き合った元彼とバツイチ後再会し、事実婚8年目
🌟料理は好きじゃないけど、整理整頓は大好き パズルのように家具の置き場所を考えてインテリア整えるのも好き💕
🌟学ぶことが大好きな学者タイプ✏️
罪悪感の正体について、あさぎさんが講座の中で話してくれたことをシェアしたいと思います。
罪悪感の正体は、「悪いと自覚しているのをただアピールしているだけ」
どんな罪悪感でも、自分の心の中では正当化したい理由があります。
本気では悪い👿と心の底からは思えずやっているもの
それを人に攻撃されないように悪いふりをして
「いや私大丈夫です」
「私これ悪いってわかってますから」
って
社会や周りの人に対して牽制しているだけ🫣
悪いと思っているアピールをしているだけ🙄
例えば
「太っていて痩せたいのに、ついお菓子を食べてしまう」って言う罪悪感も場合も、本気で悪いと思ってない。
だだ
「大丈夫です。皆さんに『あなた、太っているならダイエットしたほうがいいですよ』って言われなくても、私十分にわかってますから言わなくて大丈夫です」
って相手に悪いとは思ってるアピール😈
「子供についイライラして叩いてしまう」
て言う罪悪感の場合は、
「大丈夫です。私も本当は子供叩かないほうがいいってわかってます。
わかってますから、あなた言わなくても大丈夫ですから」
と牽制して、周りに悪いって思ってるアピールしている。
ただ人に攻撃されないように悪いふりをして牽制してるだけ😎
もっと細かく見ていくと
罪悪感には自分の本心が全て詰まっている
「本当はそうしたい」って言うことをまず認める
仕事をさぼりたいを認めた記事はこちら
↓ ↓ ↓
講座では、自分の罪悪感と思っていることを書き出すワークがあります。
自分のワークで罪悪感として書き出したこと
例えば、
「太っていること」
「子供を叩いてしまうこと」
「人の話を聞けないこと」
ワークでいろいろ書き出したことを
「本当は自分の心ではそうしたい」ってことをまず認める🥺
「痩せるために食べることを我慢したくない。我慢するくらいなら太っていてもいい」
「子供は必要な時は別に叩いてもいい」
「人の話なんて聞かなくてもいい」
って
本心で思ってるっていうことを認めるところが
まずはスタート👍
なぜか?
「頭で悪いと思っているのに、それでもなおやりたいなんて
めちゃくちゃ、やりたいってこと」
「みんなに悪いって言われて、
『そんなことやめなさい』って言われているのにもかかわらず、
それでもなおやっているっていうことは、どれだけやりたいの!?」
って言う話。
みんなに悪いって言われても、
それでもやってるって
そんなにやりたいってこと❗️
つまり頭では悪いと思っているけど
心では超やりたいこと
これが罪悪感の正体✨
本心で思ってるっていうことを認めて、
堂々とやっていく!
認めたくなかったら、書き出した罪悪感を
他人の答えだと思って、冷静にみてみる。
罪悪感という感情は悪いと思っていることを本当は悪いと思っていないことを認めることなので、基本的に人は向き合いたくないと思いがちだけど、
向き合って、罪悪感を手放すと
自分が本当にやりたいことをやれるようになります✨
自分が我慢していないので、もともと頭で我慢していたことを堂々とやってる人をみても、
イライラすることがなくなってきます💕
仕事をサボる人に対してめちゃくちゃイライラしていた私に「仕事はサボってはいけない」という罪悪感が隠れていたように、
何かにイライラしたら、
罪悪感や思い込みという宝の金塊が隠れている可能性が高いかもしれません。
罪悪感を手放して、
やってもやらなくてもどっちでもいい
「自分で選んでやっている😍」
と考えるとすごく心地良い気がします🥰