「パンケーキタワー🥞」が幸せの象徴に！？

私、ちゃんとしなきゃから卒業する #ちゃん卒note

2024年3月25日 16:03

実は私、夫に言いたいこと言えない極度の秘密主義。

でも、結果から言うと
言いたいこと言えないのではなく、言わない選択をしているだけだった！
そして
秘密主義ではなく、伝えるのが下手くそなだけだった！
と言う事実を分析しようと思う。

◆夫は聞いてくれない！

夫は自分中心で、なんでも自分のしたいようにしたがる。
私はそれに合わせている。だからうまく行っている。
という「式」というか構図と捉えていた。

社会的役割としても、夫は職業的にそう言うタイプ。
だから仕方がない。と、諦めましたモードで10年以上暮らしてきました。

本当は、朝誰よりも早く起きて朝ごはん作るなんて嫌。
ギリギリまで寝ていたい私。
特に、子どもが予定のない休日なんて、やる気ゼロ。

うちの夫は家事をしない。
辛い。と思っていました。

◆ある時の講義で

夫婦関係について。
夫にしてほしいことがある時に、耳のいたい話。

一方的な「主張」ではなく、するのは「相談」！！

私に足りないのはそれでした。

私がしていなかったのはこれだった！

「相談」していなかったし、自分が我慢してただやってきただけだった。
いじけてイヤイヤやるのは、自分にとっても夫にとっても迷惑な話。

それで私はあることをした。

それは、
夫に、家事が苦手だと言うことを正直に話すこと。
「家事が苦手でしたくないんだけど、でも、誰もしてくれないから私が仕方なくしてるだけなんだ。」

夫はかなり驚いていて、
私が家事を好きでやっていると思っていたようだし、なんなら得意だとも勘違いしていた。

ただ、忙しくて不機嫌な時があるのだと思っていた様子。

私からしたら、何年も我慢してイライラしながら、なぜ私が一人でやらないといけないの？と思いながら続けてきたこと。

でも、周りから見たら不得意だとすら認識されない。
私：「気づかないなんて冗談でしょ？」
夫：「嫌でしかも苦手だったとか冗談でしょ？」
お互いに、嘘でしょ😵って感じ。苦笑い

まさにアサギさんのこの言葉↓

「夫はあなたが家事を好きでやっていると思っている」

小田桐あさぎさん

私が辿った道だわ！と苦笑です。

私がイヤでもやり続けたからできるようになったこともあるけど、
頑張って疲弊して、もうこれ以上無理という段階での暴露だった。
結論から言って、遅すぎた！

そんないわゆる「相談」というか暴露というか、弱音はきをして数ヶ月。

◆そしたら、今朝は！！

先に起きた夫が、