質問回答がクセになる
やほみ!19期のさいはて刺繍芸人フリーダだよん。
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魅力覚醒講座では、あさぎさんに寄せられた質問をその場で1つ30秒ぐらいで答えてくれる、という時間があるのだが
(その回答がオモロ過ぎて、クセになるというのかな、いつもニヤニヤして聞いている)
講座卒業前に、寄せられたある質問。
講座は、チャプターが何個かあるワークを1個ずつこなして、講義を聞くと頭に入りやすいし、ワーク内容の詳細が語られる。
あさぎさん的アンサーは、こちら。
→この期に及んで、まだワークやってないってことは、やりたくないってことじゃない?
やりたくないなら、やらなくても、もちろんオッケーだけど
例えば、ディズニーランド宿泊チケットに、無料高級お食事券ついてるけど、ランドでは遊んだが、お食事券は使いませんでした〜
的なことで
別にいいけど、普通にもったいなくない?!
そして、ワークというのは、
・自分の人生を考えることに、いったん自分の時間を使う
・本当の意味で、自分の手で自分を幸せにする
ツールで準備しているから
まあ、そのワークに魅力がなかったのか
自分で本当の意味で変えたいと思ってない、幸せになる勇気がない、あたりの、どちらかだよね〜
というくだりがあった。
正直、質問者さんの、ワークどうすっかな〜?ぐらいの、質問だけで、ここまで話が深くなると思わなかった!
話を深くしていくプロでもあるな?
自分の人生のモヤ付きとか、こんなはずでは、、とか,もっとこうだったらいいなあ〜とかは
結局は、
・自分と向き合う
・幸せになる勇気を出す
なんだヨナ。
わしは、自分らしく生きたいという気持ちがもともと強かった。
自分らしく生きることが、幸せだと、思っていたから。
それは、わしの場合だったら、どうゆうことなのか、ひとことで!ってなると、刺繍を使って自分の世界を表現する。→認めてもらう。
なんだが、それを、ひとことで、表せるようになり、行動できるようになる→幸せになる。
が、いっきに叶い始めた。
講座どうでしたか?と、聞かれたら、幸せになった、と答えると思う。
1人ずつ、1人ずつ、わしの刺繍に触れる人が増えていく日々のなかで、幸せを噛み締めている。
こうやって、一歩ずつだヨナ!
あさぎさんに寄せられる講座生のいろんな質問と,その答えが、毎度、妙に響いてくる。
自分に当てはまったり、あー,それ思ってた!ということだったりすると
なんか、聞けてラッキー!とか思う。
みんなも、そうゆう経験ない?
講義とか,堅苦しいものじゃなくて、日々の雑談の中で、ハッとすることとか、あーいま、それ聞けてよかったー!ってこと。
(このnoteが1人にでも、そういうふうに響いてたらいいな、とも思う!)
あさぎさんは、もともとワーママで、もがきながら、なんとか幸せになる方法はないのか?と、模索してきた話やら、体験談からの気付きを、語ったりしてはる〜
そんな話を、無料で聞けるのは、ちゃん卒ライブ!
現在ココだけだよん!聞いてみてね↓
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