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子供はみんな愛されたい💖

こんにちは❣️
魅力覚醒講座15期生のマハロです😊

マハロはこんな人

🌟勤続20年以上会社員
🌟20代の時8年付き合った元彼とバツイチ後再会し、事実婚8年目
🌟料理は好きじゃないけど、整理整頓は大好き パズルのように家具の置き場所を考えてインテリア整えるのも好き💕
🌟学ぶことが大好きな学者タイプ✏️


明日は親ワーク2回目の講座です。
それに備えて明日までの宿題のワークをやったり、
1回目の講座を新ためて聞き直したり、親ワークと向き合う1日でした。

ちなみにこの親ワーク講座は17期からは講座の中に組み込まれるので全員受けることになりますが、けっこう気持ちが揺さぶられます💦


💖愛を受け取ると決める
💖子供はみんな愛されたい
💖親はみんな初めて親をやる
💖生まれた瞬間に初めてお母さんは母親1年生になったばかりなのに、いきなり優しくて包容力があって完璧なお母さんを求められる
💖親も親なりに大変だった

色んな言葉が胸に刺さります。

これらを踏まえたうえで、
今度は、グループで別れて行った
リフレーミングのセッションの録画を見返しました。

他の講座生の部分もリアルタイムの時とや、そのあと見た時とも自分に響く言葉が違ってるというか、今日は全てのケースが少なからず自分にも当てはまるように感じました😇

親ワークのOG生がリフレームし直してくれたり、アドバイスをくれるのですが、
そうやって考えることもできるのか!?
とか

その中で
「親も悪気があったわけじゃない」とか
「親が悪気なく、何気なく放った言葉が子供にとっては心にものすごく刺さってしまった」

ということが私には響きました🥹


そして、いろいろリフレーミングしてくれるOG生からの大きな愛もすごく感じて、
OG生への信頼とか感謝の気持ちもものすごく湧いてきました💕


親ワーク講座を受けるにあたって、
この1週間は過去のことを思い出すことがとても多かったです。


とにかく母は祖母の介護で忙しかったから
頼ったり、甘えたりできなかった🥺

ただでさえ忙しい母に
頼ってはいけないと思っていた🥺


小さい時から母と父は仲良しで
父の最優先は母、母の最優先も父だったから
娘としてわかりやすく溺愛された記憶はない😭


写真は山ほどあるし、
4歳までは一人っ子だったから十分に愛されていたとは思うけれど、

自分の記憶があるのはすでに弟が2人いて、
「しっかりもののお姉さんをしなきゃ」
「お母さんのお手伝いをしなきゃ」
って思っている。

そんなリトルマハロに、

「寂しかったんだね。」
「頑張ったんだね。」
「弟に取られたって思っていたんだね。」
「お姉ちゃんだからしっかりしないとって頑張ったんだね。」

お母さんの自転車の前も後ろも弟二人に取られて一人自分の自転車

お母さんの両手も取られていたから繋ぐのは弟

お父さんもいたはずなのに
記憶はいつも弟の手を引いている私💦

「ただただお母さんに褒められたくて
いいお姉ちゃんを頑張ってやっていたんだね。」

そして、
「困らせたくなくて寂しいっていうのを我慢していたんだね。」
「寂しかったね」
「頑張った」
「寂しいって言いたかったよね」
「お母さん、忙しそうだったから言うのを我慢しちゃったんだよね」
「もっともっと甘えたかったね」
「寂しかったね、辛かったね」
「泣いてもいいよ」
「しんどかったね」
「大好きって言いたかったね」
普段泣けない私なのに涙が出てくる

本当に寂しかったんだ
辛かったんだ
こんなに我慢していたんだ

と同時に

私はこんなにもお母さんの事が大好きだったんだな❤️

子供はみんな愛されたい💖



小さい頃の私、健気だな💕
愛おしいなって思った🥰

お母さんもお母さんなりに一生懸命だったんだ

小さなころの自分の寂しかった気持ちに寄り添ってあげたら
ものすごく癒しがすすんだ気がした。

親ワークの副産物かもしれない。

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