AB型に憧れるA型美容師が魅力タイプ診断で驚く結果が。


私は魅力タイプ診断と聞いて何をおもいが浮かべますか?

「魅力タイプ診断」という言葉から浮かぶイメージや関連する要素は以下のようなものを私は考えます。

  1. 個人の魅力や特性の評価: 魅力タイプ診断は、個人の内面や外見、行動パターンなどを評価し、それに基づいて魅力のタイプを分類するものです。例えば、外向型、内向型、知的型、感情的型などの魅力タイプがあるかもしれません。

  2. コミュニケーションスタイルの理解: 魅力タイプ診断は、個人のコミュニケーションスタイルや人間関係の構築方法を理解するための手段としても利用されます。自分や他人の魅力タイプを知ることで、より効果的なコミュニケーションが可能になるかもしれません。

  3. 自己理解と成長への道筋: 魅力タイプ診断は、自己理解や成長のための道筋を提供するものとしても役立ちます。自分の強みや弱み、改善の余地などを把握し、それに基づいて自己成長に取り組むことができます。

  4. 職場やビジネスにおける活用: 魅力タイプ診断は、職場やビジネスの環境で活用されることもあります。チームビルディングやリーダーシップ開発、コーチングなどの分野で、魅力タイプ診断が活用されることがあります。

以上のように、「魅力タイプ診断」という言葉からは、個人の魅力や特性の評価、コミュニケーションスタイルの理解、自己成長やビジネスへの活用などが浮かぶかと思います。

小田桐あさぎさんの魅力タイプ診断は、5タイプにわかれており、五角形のイメージをしていただきたいのですが、
王様
子供
学者
社長
貴族
タイプにわかれます。
日本の教育では、この五角形を綺麗な形になるように❗️していく教育をしていき、それが大きな五角形になることをよしとするような気質がありますよね。
気楽でいたい←→困難に燃える これも相反する考えですが、両方できるようにするのは、小田桐あさぎさんの魅力診断的にはブレていると考えるそう。

過程を楽しむ←→結果が欲しい について考えてみてください。得意を伸ばすということは、つまり五角形をいびつにするということです。なので、どちらもとろうとしなくてよし。
ベストを選ぶ←→自分が決める も相反すること。

社会に順応してオリジナルを作る←→ニーズに応える
も相反する事なので、どちらもできるようになると五角形が綺麗な形をしてしまうのです。なので、小田桐あさぎさんの魅力タイプ診断は五角形をいびつにするということが大正解なのです。

私は、思い出せないのですがいつの頃からか、AB型の血液型に憧れておりました。多分、希少という点に魅力を感じていたのは確かです。

なので、既に大人の分類だからこそあまり該当者が少なそうな 子供タイプ〜本能の星〜に惹かれて、魅力タイプ診断をしなくても子供タイプだろうなと自分を当てはめていました。子供タイプへ自由に楽しくセンスを発揮するのが大好き。気分や直感で動く。自由と楽しさを追求する。新しいものを生み出す。サービス業、クリエイター、とあり、美容師の私にはピッタリだと感じたのも理由です。
得意なことに独自の感性を発揮する、楽しそう・面白そう・新しいものに次々に飛び込むなんて、私そのものじゃないかとも感じたのです。
子供タイプが抱く罪悪感に、何しても続かない、未来の目標を決めて逆算思考でコッコッと取り組めない、セオリーやルール通りに進められないとあり、これも私そのものじゃないかと感じました。

<子供タイプがブレるとき>というのもわかり、
・睡眠、美味しいもの、プライベートな時間の不足などで、疲れる
・自分のセンスを磨くようなインプット(インスピレーションが磨かれるもの)を怠り、リフレッシュできていない
ときとあり、もう目から鱗だなと感じたのですが診断結果は予期していなかった結果が出て、驚きと不思議な感情を抱きました。
子供タイプだと思っていた魅力タイプの結果は、なんと 社長タイプ〜理性の星〜でした。
社長は、ニーズに応え大きな物事を実現するのが大好き。
目上の人に認められる。チームを動かす。人に影響を与える。とのこと。うーん。あまりしっくりこず・・・
得意なことは、ニーズを汲み取り提供する、人に言われた通りやセオリー通りに動く、組織を動かす、コピーし改善する これについてら天職の美容師の志事中は100%これです!!
不得意なのが、王様の動き(自我を発揮する、オリジナルを作る)子供の動き(センスを発揮する、新しいものを生み出す)とのことですが、どちらも得意に感じる。

<社長タイプが魅力を発揮する方法>
大きな志を持ち、何かを成し遂げようと努力する。人からの評価や名声を求め、求められていることに対して確実に応え続ける。尊敬した相手に対する従順さと人の面倒見の良さを活かし、自分が心に決めた相手や組織に対して全力で貢献する。自分の頑張りを評価してもらえる場所、評価が肩書きなどで目に見える場所に身を置く。リーダーでいる。自分のやりたいことではなく、ニーズに対して動く。未のものを社会やマスが受け入れやすい形に変えて提供するのが得意。人の完全コピーができ、元のコンテンツ以上に良い形で改善できる。道徳的で、自分の信じる正義を追求する。とのこと。確かにそう❗️私は美容系で100店舗近く出している社長さをに頼まれて、まつ毛とまゆげの専門店を作りたいからと言われて、ある有名店を真似して欲しいと言われて、まずは私がお店に立ち、約1ヶ月(実際には4営業日くらい)でリピート率90%を出せるようになり、今は五店舗出店してますが、全てのお店のスタッフが私のマニュアルを使用していただき、3か月以内に70%から100%のリピート率が出せるようになっています。
なので、これはしっくりくる。


<社長タイプがブレるとき>自分の「すべきこと」を見失ったとき
・ロールモデルがいない、目標を見失うなど、自分の「あるべき姿」が見えず、努力できない
・自分が忠誠を誓える相手や組織に巡り合っていない。組織や上司のことを尊敬できない
・コピー元がなく、自分のオリジナリティやセンスを発揮して新しいものを生み出さなければいけない
・人からのニーズよりも自分のやりたいことや気分を優先しようとする
・自分自身のセンスや感覚、直感、スピリチュアルなものや非現実的なもの、博打的なものに頼ろうとする

あー!全部今は当てはまる!!こわーい!!けど、これを意識してやめたら、いいってことなら、簡単じゃないか??
とゆうことで、私は今までなんでも飽きるのは仕方ないと考えてたことを、社長タイプなんだから真面目に取り組もうとやり出したら、すでにそれだけで幸せと安心を感じられる時間がめちゃくちゃ多くなりました✨✨



「女性が自分らしく生きられる場所」を作るため、小田桐あさぎさんが2020年4月に立ち上げた「ちゃん卒グループ」。
小田桐あさぎさんの著書「ちゃんとしなきゃから卒業する本」の読者コミュニティ。
仕事・恋愛・結婚・お金などをテーマに毎日21時から、30分間Facebookでライブ配信を行なっています!
現在メンバーは2.2万人を超えており、参加者の97%は女性。
小田桐あさぎさんと同じく、「ちゃんとしなきゃ」を卒業したことでビジネスやパートナーシップが好転した方も少なくありません。
同じ志を持つ仲間と出会ったり、仕事や恋愛で成果を出したり…
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