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四柱推命を知り生きやすくなった話。

皆様、ごきげんよう♡
魅力覚醒講座8期生の生きるアート・マリリンだよ。生きるアートとして自分のアートな世界観溢れる写真や文章をインスタやブログにて不定期に発信中。わたしは、魅力覚醒講座を4年前に8期生として受講。現在、開講されている16期生として3年ぶりに再度学んでいる。

魅力覚醒講座を受講すると、魅力タイプ診断というツールがある。四柱推命を元にして、自分の感情から5タイプ診断を行うというものだ。わたしは、長年、王様もしくは子供タイプかと思っていた。近日、四柱推命を深く知る機会があり、貴族タイプを生かすとよい、と知り貴族タイプの振る舞いを学んでいる。

先日もコミュニケーションをとるのが苦手だと思い込んでいた話をしたが、昨日も四柱推命のおかげで一つ思い込みが外れたのでそのお話。

四柱推命で見るわたしの主星は【正財】魅力タイプ診断だと【貴族タイプ】にあたる星。貴族タイプなのに、なかなか他人とコミュニケーションをとるのが苦しくなるのが悩みだった。そこで深く四柱推命を知ると、主星を支える年柱と日柱の星がすべて【偏印】いわゆる【学者タイプ】だと知った。

主星を活かすためには、まず、年柱と日柱にある星の自分を満たすことが必要。その星の要素が満たされて初めて、主星を活かすことができる。それを知り、とても衝撃をうけた。

今まで苦しんでいたのは逆の行為をしていたからだ、と。まずコミュニケーションを取り、相手と仲良くなる。その後、自分の表現したい世界を一緒に作ろうとしていた。家が建っていないのに家具だけ購入して途方にくれていたのだ。

まず満たすべき星は【偏印】。自分のこだわりぬいた世界観をまず作る。他人にどう思われてもいい。安心して自己表現できる、自分の世界を作る。そして、その後に共感してくれる人や興味がある人を誘う。誰も見てくれなくていい。自分が安心する世界を自分で作る必要があったのだ。

最後に、十二運星についても触れてみる。わたしは、【養】が2つある。お姫様の星と呼ばれる星だ。人と接したい、構ってほしい、愛されたい。注目されたい。この欲望はここから湧き出ていたのだ。

四柱推命は統計学であり、そこに示された人生を生きる必要はない。ただ、選択することはできる。わたしは、星を知ったことで自分の生き方が定まりとても生きやすくなった。

生き方に迷う人は、ぜひ四柱推命鑑定を受けて、新たな自分を知ってみるといいと思う。

★生きるアート・マリリンの生態★

魅力覚醒講座8期生、現16期生。地球での活動限界が短い。養われて生きています。愛し愛されたい貴族タイプ

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