「どうでもいい99%のこと」は家事だけじゃない
小田桐あさぎの魅力覚醒講座18期。
自分だけの唯一無二の魅力を覚醒させ、魅力全開で生きることを誓った女性たちが集まるこの講座。
小田桐あさぎさんと出会い、自分に正直に生きることを始めたひとりのワーママから、仕事と育児と家事の両立に悩む全てのワーママへ。
あさぎさんの金言をお届け✨
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こんにちは!
魅力覚醒講座18期・ちゃん卒noteライターのガーベラだよ😌
講座を受けていて、めちゃくちゃドキッとした話があって、今日はそんな話のシェア😳
あさぎさんが繰り返し言っている「どうでもいい99%のことやってても、魅力は覚醒しない」って言葉・・・
私はね、「どうでもいい99%のこと」って、家事なんだって理解してたの。
だからコツコツと家事を手放して、時間の余裕が出来て、満足してた。
でも「どーでもいい99%のこと」は、なんと家事だけじゃなかった!!
会社に遅刻しないで行く!!!!!
会社に遅刻しないで行く!?!?!?
会社に遅刻しないで行くって「どうでもいい99%」なんすか・・・(震え声)
普通に大事なことだと思ってた!!
いや大事なんかもしれんけど(社会的には)。
なぜこの言葉にドキッとしたかというと・・・
この言葉を聞いた、まさにその日の朝の出来事。
私は、「どんぐりの数を数えたい」(大量。前日に保育園のおさんぽで拾ってきた。)という子どもの言葉を無視して、保育園に遅れないように連れて行った・・・
落ち着いて考えてみれば、今日遅れないで保育園に行くことより、彼女の興味を満たしてあげることのほうが、
何倍も、いや何十倍も、いや何百倍も、私の人生にとって大事なことだった。
私は、人生の優先順位の上位に「思い出づくり」を置いている。
その日、保育園に遅れないで行くことと、一緒に大量のどんぐりの数を数えること、どちらの方がより思い出になったか。。。
どうして保育園に遅刻しないように連れて行ったのか考えてみると、「遅れないように連れて行くのが普通。大事なこと。」だと信じていたのもあるし、「子どもを決められた時間に連れて来れない母親」と思われたくない、という気持ちもあり。
そうだ、私、
「ちゃんとした母親だと思われたい!!」
と思っていたんだ。
でも、「ちゃんとした母親だと思われること」と「子どもと楽しい時間を共有すること=思い出作り」を天秤にかけたら・・
「ちゃんとした母親だと思われること」は、私にとって「どーでもいい99%のこと」でした🤪
そしてわかったことがもうひとつ。
ということで、まずはもっともっと家事を手放そう!!
▼毎週21時〜『ちゃん卒LIVE』
あさぎさんがお悩み相談・質問に答えてくれるよ!
要チェック!
○家事の手放しはここからやるとうまくいくよ!見てみてね👀
https://note.com/chansotsu/n/nee920f4ef6bf
○欲望リストの作り方は、この記事を参考にしてね✏️
https://note.com/chansotsu/n/nfd2d23c21a56
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