タメ語 それは自分と同等と脳に認識させるため?
タメ語にすることで
脳に同等だと認識させることができるし、
世の中って本当にフラットなんだなと
感じることができる♡
ーーーーーーーー
2077人で始まった
魅力覚醒講座19期✨
発売1ヶ月で9万部!
「女子とお金のリアル」著者であり、
年商12億となった社長ママ
小田桐あさぎさんの主宰講座💖
18期の時にも
このことを教えてくれて、
あさぎさんに対しても
OGも現役生も
年齢、稼ぎ、
見た目などでの上下関係はない。
フラットな環境だからと。
ドキドキしながら
あさぎさんにタメ語で質問したのを
今でもはっきりと覚えてる😆
でも、実際はタメ語を使おうね♡と言われたら、
タメ語を使うけど、
それってどうしてなんだろう?
脳に同等と認識させるためっていうけど、
それもどういうことなんだろうな・・・と
思ってた。
課題図書である【嫌われる勇気】を読んでいて、
私なりにその答えを見つけたの✨
ポイント部分だけ抜粋したので、
お手元にある方はこの辺りをザクッと
読んでいただくとより理解が深まると思うのだけど、
小さい頃は、
両親や祖父母、先生などの言うことを聞き
=偉い人と思い、
社会に出てからは、
上司や先輩、取引先の人や肩書きがついている人
お金を稼いでいる人・・・などなどを
上だと思いやってきて、
人間関係に上下はないという言葉を
信じられるような環境はなかった。
この人の言うことは聞こうとか、
この人には逆らわないでおこうとか、
この人の話はなぁなぁにしておこうとか、
約束はスルーしてもいいかなとか、
確かに無意識にそうしたことがあった。
これって、アドラー心理でいう「縦の関係」を
無意識のうちにやってきていたってことで、
その縦の関係があるうちは、
遠慮したり、我慢したり、
劣等感に苛まれたり、と色々と拗らせる。
承認欲求もここに通じて、
「認めてほしい」「褒めてほしい」は、
認めてくれる人、褒めてくれる人が上で
自分は下。
上である人に認めてもらって、
褒めてもらったら自分の価値を確認できる。
でも、認めてもらえない、褒めてもらえないと
なると、その人に認めてもらえるような自分、
褒めてもらえるような自分にと思って、
頑張ったり、自己否定したりって
起きてるんだって気づいたの。
そこで、
と書かれているように、
誰かひとりとでも「自分と対等である」と
認識できるようになる。
それが始まりだと✨
頭ではわかっていても
世間一般ではそれを実行することは
なかなか難しい・・・・。
だからこそ、
あさぎさんは魅力覚醒講座という環境で、
「タメ語ルール」を伝えてくれ、
実践する場を作ってくれているんだと💖
「大丈夫だよ」の環境で、
タメ語を実践していくことで、
誰かひとりとでも本当の意味で
横の関係を築くことができたなら、
それが本当の意味で対等な関係となったら、
世の中が本当にフラットなんだと実感できる
環境が、魅力覚醒講座✨
19期生もどんどんタメ語で✨
私もまだまだ遠慮しちゃってるところが
あるから、
今期も積極的にタメ語で
横の関係を体感していこうと思ってます😊✨
最後まで読んでくれてありがとう♡
好き♡を押してもらえると喜びます✨
〜この記事を書いた人〜
魅力覚醒講座 18期 19期OG
ちぃか
ちぃかのちゃん卒noteまとめはこちら✨