面白いってなんだろう。そのヒントは「晴れ」にアリ!!
こんにちは!サスペンスドラマが好きすぎて、開始5分で犯人がわかってしまう、サスペンスソムリエこと伊藤千晶です。
突然ですが、「面白い」って何なんでしょう。とりあえずgoogleで「面白いとは」で調べてみたら、一番最初にこんな解答がありました。
1.魅力ある物事に心が明るみ、目の前がぱっとひらけて晴ればれした状態だ。
ほーう、なるほど。面白い=心が晴れ晴れしなきゃいけないようです。
中学生のころ、「面白い」にはfun とinteresting の2つの単語があると教わった気がします。funは、「イェーイ!!!なんか楽しい~~~!!」という意味で、interestingは「ふむふむなるほど興味深いじゃないか…」という意味だと理解しております。
たしかにどちらも心が晴れ晴れしている。
時を戻そう。私がなぜ今面白いことについて考えているかというと、セバスチャン高木編集長に「神7がつまらない」と言われたからです。(ウルセェ31才子持ちがアイドルとか名乗ってる時点でつまんねぇだろ!)
ちなみに神7グッズとして作った「納豆ネックレス」はさぞかしつまらなかったろう…と思ったら「これは面白い。本質を突いている。」と言われ、ますます頭が混乱しました。
しかし「面白い=心が晴れ晴れ」という言葉で、何かがつかめた気がします。今、神7のメンバー紹介のnoteをアップしていますが、これを読んで果たして心が晴れ晴れするのか?何かにモヤッとしないだろうか?そんなところを突き詰めていけたらいいと思います。
面白いには、明朗解析、そんな要素もあるのだろう。これって和樂webが目指している、「日本文化の民主化運動」にも繋がっているのではないか。
おっと。ちょっと話が真面目になってしまった。真面目なことを考えると体の全器官の具合が悪くなる体質なので、今日はここまでにしておこう。
ちなみにトップの青空にハートの雲が浮かんでいる画像は、写真AC(無料画像サイト)で「面白い」で検索したところ、一番トップに出てきた画像です。やっぱり晴れ晴れなんだなぁ。
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