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玉屋一心(たまやいっしん)
2015年5月18日 07:27
山奥にある我が農村にはコンビニやおもちゃ屋はもちろんのこと、おしゃれなBarやキャバクラなんかも存在しない。食品類中心の商店はあるのでとりあえずの食べ物はそこで調達できるが、都会ならどこででも手に入る豆電池や漫画雑誌などは、車もしくはバスと電車を乗り継いで隣町まで出なければ手に入らない。そのバスや電車は本数がとても少なく、急ぎの買い物ではあまり役に立たない。なのでみんな当たり前のように車の免許