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玉屋一心(たまやいっしん)
2015年5月18日 07:27
山奥にある我が農村にはコンビニやおもちゃ屋はもちろんのこと、おしゃれなBarやキャバクラなんかも存在しない。食品類中心の商店はあるのでとりあえずの食べ物はそこで調達できるが、都会ならどこででも手に入る豆電池や漫画雑誌などは、車もしくはバスと電車を乗り継いで隣町まで出なければ手に入らない。そのバスや電車は本数がとても少なく、急ぎの買い物ではあまり役に立たない。なのでみんな当たり前のように車の免許
2015年5月10日 07:40
米農家にとって水を入れたばかりの田んぼは、画家にとっての白いキャンバスの様なモノ。さぁ、まもなく半年がかりの巨大ペインティングの幕開けです!
2015年5月9日 11:06
置物ではありません。リアル「キジ」です。わが農村ではたまに出くわします。