人類総伝道師時代【人生変えたきゃ蓮の花になれ#4】
バイト:
読むだけで幸せになれる怪しいnoteはーじまーるよー。
前回は、
謙虚も過ぎればただの卑屈。
自分のためではなく、仲間のためを思えばこそ、自分自身を貶めてはいけない。
というお話でした。
それでは第4回目となる今回は、
これからの時代、どんな人が必要とされるのか。
どんな人が、幸せになれるのか。
そんなお話です。
かおりん:
話は変わるけど、さあちゃん本当にきれいな声になったよね。
優しさとたおやかさがあって、それでいてしっかりしたステキな声。
ずっと聞いててハッピーな感じがする。
えんちゃん:
確かに、去年春頃と比べてとてもクリアになってますね。
さあちゃん:
ほんとですか!
かおりん:
声って波動の一種だから、周りに伝搬、つまり影響を及ぼしていくのよね。
良い声の人に囲まれた環境で過ごしていくと、自分も良い影響を受けるの。
だから今の時代、さあちゃんみたいに声がステキな人って絶対に必要なのよ。
さあちゃん:
ありがとうございます!
特に最近は、clubhouseやスペースのように「声」が中心になるツールの需要が増えてきているので、声は本当に重要かもしれないですね。
かおりん:
そう、声だけだからみんな声に敏感になれるし、声の影響を受けやすくなるからね。
えんちゃん:
だからさあちゃん、いつかスタエフで茶の蔵かおりとコラボ収録してくれ!
グヘヘ!
かおりん:
もしそうなったら、わたしも嬉しいよ。
どんな形でも構わないから、これからも周りを応援できる人でいてほしいな。
かおりん:
応援って不思議なものでね。
言葉だけでしかないし、直接誰かを助けられるようなものじゃないんだけど、人に行動するエネルギーを与えてくれるの。
予感・・・っていったらちょっと違うかな?
でも、どうなるかは分からないけど未来はずっと明るくて、今はそれに向かって現在進行形で幸せになりつつある、
そういうことを感じさせてくれる力があると思う。
例えばさあちゃんの場合、
誰かの人生話を聞いてグラレコ(※グラフィックレコーディング)に描き起こして、「あなたが歩んできた人生にはこういう意味があって、この先こんな活躍ができますよ」ってことを教えてくれる。
これもやっぱり言葉でしかないんだけど、わたしはそのおかげで自分が本当は何をしたいかを見える化して腑に落とせたところがあるので、本当に感謝しかないですよ。
かおりんの人生を見える化したグラレコ(作:さあちゃん)
わたしも、さあちゃんのよう誰かを応援できる人になりたいと思ってる。
本当は直接救ってあげられたらそれが一番良いんだけど、やっぱり自分を変えられるのは自分自身よ。
他人に変えてもらうことはできないし、他人を変えることもできない。
だから、誰もが自分で自分を変えたいと思えるように、応援できる人になりたいの。
いま幸せではない人たちも簡単に幸せになれるってことを伝えたい。
まきちん:
つたえ よう
えんちゃん:
ひろげ よう
かおりん:
だからさあちゃん、本当にありがとう。
さあちゃん:
こちらこそありがとうございます。
かおりさんを始め、ゆにわ塾の人達って他人のことを信じてるじゃないですか。
その人の未来は絶対良くなるって。
かおりさんと喋ってても、「心の底から信じてもらえているんだ」ってことをめっちゃ感じるんですよね。
感じるんですけども・・・
生きていると、やっぱり挫けることもあります・・・。
かおりん:
さあちゃんでも挫けるんだ?
さあちゃん:
えー、挫けません?(笑)
バイト:
はい、というわけで今回はここまで。
仲間達のおかげで幸せになれたからには、やっぱり自分も、周りにいる、いま幸せではない人達を幸せにしないと筋が通らんのです。
そのために必要なのは、影響力。
といっても、フォロワー10万人とかそういうのじゃなくて、身近な人の応援をしたり、なんとなく周囲をじわじわと感化したり、そういうのが案外近道なのです。
大乗仏教。
しかし世の中難しいもので、自分のことより周りのために生きようと、意識高くしても、挫けそうになることもあります。
というわけでいよいよ最終回となる次回のコンテンツでは、
じゃけん蓮の花になりましょうね〜。
ということをお伝えしていきます。
今回も、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
あなたの心に茶柱を。
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