アルク、ククルカン、光のコヤンスカヤで周回中(エーテル収光体集め)。
エーテル収光体集めのため周回中。6積み3ターン前提の編成。
寸評
ククルカンのスキル2が、自分以外の他のサーヴァントへNP50チャージ出来るので、攻撃のバリエーションに幅が出てる。
アルクの1W担当揺るぎない。宝具のあとで、スキル3で他のサーヴァントへNP30チャージできるので、1Wで宝具使いがち。
概要
1W アルク宝具
2W 光のコヤンスカヤ宝具+殴り
3W ククルカン宝具
2Wでキャスター相手に不利で削りきれず通常攻撃あり。
ククルカンとコヤンスカヤはアペンドスキル魔力装填レベルMAXが前提。
立ち回り
1W
アルク スキル2
アルク宝具
2W
アルク スキル3
ククルカン スキル1(スター消費あり)、スキル2(スター消費なし)をコヤンスカヤへ
光のコヤンスカヤ宝具 B B※
※削りきれなかったキャスターを通常攻撃で倒す
3W
アルク スキル1
光のコヤンスカヤ スキル1をククルカンへ
ククルカン スキル3(スター消費あり)
ククルカン宝具
光のコヤンスカヤはフレンドからアペンドスキル魔力装填レベルMAXを拝借(比較的借りやすいので)。後衛は絆稼ぎする3騎。
動画は戦闘シーンの再生のみです。