【自己紹介】おいしい食と添い遂げる人生プラン
ー この1年でできた夢のふり返り ー
初めまして、ちゃんめの食生活といいます。
まずは簡単な自己紹介を。
栄養学を学んでいる食いしんぼう大学生。将来は食に関わる仕事に就きたいと考え中。最近の趣味は読書と韓国ドラマと東京散歩。（三種の神器は図書館とNetflixとぐるっとパス。）
1．わたしとnote
noteは2020年3月に始めて、いつの間にか100記事を突破していたことにこの前気づきました。(！)
始めたきっかけは平野紗季子さんというフードエッセイストの方の文章を読んだときに、「私も自分の食についてここまで深く考えてみたい！」と思ったこと。
就活を控えていたから文章を書く練習になればと思ったのもひとつ。
ちなみにこの人の文章が好き！と思うのは平野紗季子さんだけじゃなくて、藤原さくらちゃんも。
（ブログがすごくおもしろいハスキーボイスのかわいいシンガーです。）
あとついでに好きなフードエッセイを書き留めておくと、、
・「私は散歩とごはんが好き（犬かよ）。」（平野紗季子著）
・「いとしいたべもの」（森下典子著）
・「ひとくちサイズを大盛りで」（奥川純一著）
が好きです。ぜひ！
始めたときはまさかこんなに続くと思っていなかったのですが、この調子でこのnoteが自分自身やフォローしてくださってる皆さんの生活の一部になったら嬉しいなあと思っています。
（いつもスキやコメント、フォローなど本当にありがとうございます！！）
これからもグルメ記事を中心に、食べ物のことをいろんな方向から書いていこうと思っています！
２．わたしの人生プラン
人生100年時代、まず歯はいつまでも丈夫でいたいな、あと自慢の胃袋の大きさもキープしたいなあ、でも太りたくはないから代謝をあげたいなあ。
これはマストな目標です。
これとは別の夢もあります。
わたしは結構夢みがちなタイプで、小さい頃からやりたいことがたくさんあるタイプでした。
今も。
だからこの前バイト先の店長と雑談していたときに、「生まれ変わったらどんな仕事につきたい？」と聞かれた時は頭の中がハテナだらけになりました。
やりたいことはたくさんあるけど、どれも現世で頑張ればできそうだし、、と思うと、現世では無理そうなこと、来世任せにすることが思い浮かびませんでした。
困って適当に「イルカのトレーナーですかね」と答えました。
（わたしの中で一番ドリーミーな仕事。）
現世でやりたいことならまだまだあります。
来年の春からは憧れだったお仕事に就くのですが、
そのお仕事以外なら、こども食堂のオーナーもいつかやりたいし、移動販売のドーナツ屋さんもやりたいと思っていて。
あと食べ物関係の本も出してみたいな、災害時の食事サポートとかもしたいと思っている。
どの仕事にも共通して言えるのは、「おいしい食を通して人々の生活を豊かなものにしていきたい」ということ。
食べることには「生きていくために最低限必要なこと」以上の意味があると思っています。
その「最低限必要なこと＋α」の付加価値αの部分を追求して、周りの人の生活をより豊かに、笑顔あふれるものにしていきたいと思っています。
これからもよろしくお願いします！
・・・
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