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【私はこれで京大に合格した】京大卒がガチでおすすめする英単語帳3選

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こんにちは、ちゃんくま(@academicuma)です。

・なるべく楽して英単語覚えたい
・頭使わずに単語力身につけたい
・勉強したくないけど英語出来るようになりたい

こんな悩みを持っていませんか?

私は、無名の自称進学校(東大京大合格実績ゼロ)から京大に合格した実績を持っています。(ただし10年ほど前ですが...)

本noteでは、英語の勉強が得意じゃ無い人や、そもそも勉強が好きではないが英語ができるようになりたい人に向けたおすすめの英単語帳を紹介していきます。

本noteの想定読者
英語の勉強が得意じゃない、または好きではないが、英語ができるようになりたい人

本noteを読むと以下のメリットがあります。

本noteを読むことで得られるメリット
① 比較的楽に単語力がつけられる
② 寝ながら英語力がつく
③ 勉強出来るようになれば自信がつく
④ 単語力がつけばぶっちゃけ受験勉強はかなり有利
⑤ 英語力をつけるための助走がつけられる

それでは、僕が実際に使っていた単語帳を紹介していきます。

ちなみに、下の記事ではさらに詳しく書いています。参考までにどうぞ。



その①:リンガメタリカ

この単語帳は最強ですね。

大体単語帳って、全然読んでて面白くないんですが、このリンガメタリカは内容がめっちゃ面白いです。英語の勉強も出来てなおかつ楽しめる本ってなかなか無いんですよね。

大体の参考書が、勉強させるためだけに書かれてます。そんな単語帳のなかで、読んでいて面白い本っちゅうのはかなり貴重でして、受験生のころは、勉強中のオアシスかのように読ませてもらいました。

これはかなりナイスな参考書ですね。

その②:対訳ヘミングウェイ

さっきの「楽しみながら勉強出来る本」の続きです。さっきのリンガメタリカは、参考書的な要素が強かったんですが、この対訳ヘミングウェイは読み物的な要素が強い、というか読み物ですね。

読み物なんですが、対訳が付いてまして、英文読む→意味わからんところは日本語読む、という読み方が出来て、洋書(英語の本)なのにストレスなく読めるという非常に画期的な本です。

私の受験生時代の場合は、紀伊国屋に対訳本があんまり置いてなくてその中で面白そうだったのがこの対訳ヘミングウェイやったんですが、今の時代Amazonもあるんで、自分が好きなジャンルの対訳本を読むのがいいと思いますよ。

その③:システム英単語

ぶっちゃけ上記の二冊で、京大英語の読解は攻略できると思うんですが、何事も基礎が大事ということで、高校に入ってすぐにやらされた参考書を紹介させてもらいます。ザ・単語帳とも言いましょうか、超基本中の基本の単語帳ですね。

私の場合は、3周ぐらいして基礎の英語力を身に着けた覚えがあります。めっちゃおすすめはしないけど、でも他の受験生も基本を身につけるために使っているし、他の受験生や英語を勉強している人と足並みを揃えるという意味でも使ってみてもいいかもしれないです。

僕のオリジナリティが溢れてる参考書は、上の2冊ですね。

3冊目はどちらかというと基礎力をつけるためにおすすめの単語帳でした。



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