まじめか～素直に喜べないのはだれのせい？

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知らない間にnoteが新しくなっていて、使い方がわからなくなっていました。最近、お母さんが「こんなにうれしい事があったらもうすぐお迎えがくるんちゃうか」などと言っていて、なんでやねん。と心底思いました。

うれしい事があったら、昇天ってどんな仕組みなのよ。と憤慨を覚えながら一方で、よろこぶために生まれたなら、ミッションコンプリートってことなの？なんてことも思い、とても複雑な気持ちでした。

わたしたちは、少し多分喜ぶのが下手ですね。そうも言ってられん複雑な世の中のせいかもしれないけれど、わたしは（もちろん場所は選びつつも）いっぱい大きな気持ちで嬉しい時はよろこびたい。と思いました。受け取りたいと。その喜びの受領は一瞬間かもしれないけれど、そんな薄い短い瞬間でも数を重ねていきたいなと思ったのです。

「今日はいい」そういって、たまには快く、うれしい何かを素直に受け取れる一日を過ごすのだと2022下半期後半戦の課題に今、いたしました。

今日はすずしくて、とてもセンチメンタルジャーニーですね。かしこ。