たかが担担麵ではなかった

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今日は子供を連れてイオンへ遊びに。

まずはイオンハウジングで周辺の不動産価格を確認しました。

昼飯は妻がネットで見つけた中華料理屋さんへ。

１１時３０分ぐらいに到着も、比較的若い調理人以外は誰も居ない店内へ。

外観、店内は至って普通のガチ中華。

人気はなさそうだった。

普通ながらもどこか美味しそうな担担麵とラーメンが運ばれてきた。

味については、いい意味で期待を裏切るようなうまさでした。

自分の中でも10年に1度出会えるかどうかの味です。

またこのうまさでこの価格で大丈夫なのかとこちらが心配するぐらい。

写真では伝わらない魚介のうまみ

写真ではわかりにくいが肉が大きい

食べながら、調理人が相当研究したうえでの料理だとわかってきました。

妻に聞いてみれば、ここの調理人は某料理大国に居て修行をしたそうだ。（よくわからないけど。）

料理は相当年配な方が配膳していました。

写真を撮り忘れたが、チャーハンも魚介の出しが効いて感動の美味しさでした。

いきなり「おいしかったです」との一言を調理人に伝えるのは安易過ぎると考えている間にお代を渡し終えてしまいました。

次、代わりに、この行き着けることで自分たちの気持ちを伝えたいと思います。

妻も良く見つけたものだと、感心です。