まだ途中だけど、今考えているあらすじと設定。
■キーワード
・金正恩×第三次世界大戦
・国際関係バトル漫画
■あらすじ
魔族と手を組んで世界を征服しようとした金正恩が、第三次世界大戦を集結させ、世界を救ってしまうストーリー。
■敵（後述するウィルス型の魔族に操られている）
7つの組織の28人。全員人間でそれぞれの国の伝統的な武器・格闘技をアレンジ。
・BRICS
・G7（先進国首脳会議）
・EU（ヨーロッパ連合）
・AU（アフリカ連合）
・ASEAN（東南アジア諸国連合）
・PIF（太平洋諸島フォーラム＠オセアニア）
・ALADI（ラテンアメリカ統合連合＠中南米）
・LAS（アラブ連盟＠中東）
■敵（大元・ラスボス）
ウィルス型の魔族『デスボルバキア』。
地底に病巣があり、人間に感染して様々な悪事を働かせる。
人間の世界の負の感情は、全てこいつが原因。
人間の負の感情を好み、MAXまで高めようとするため、どの星でも最終的に世界大戦を起こし、宿主ごと絶滅してしまう。
それで新しい星に寄生するのを繰り返している。
地球では地底に病巣があり、感染ルートが限られているため、今まで地球を支配するレベルにはならなかった。
しかし、人間で唯一デスボルバキアと呼応できる、邪悪なオーラを持つ正恩を見つけ、正恩と交信してトンネルを開かせた。
■味方（主要キャラ）
金正恩（北朝鮮／剣）
甲賀まつり（日本／忍術）
キム・テヒョン（韓国／テコンドー）
バラク・ロッドマン（米国／ピストル）
ソフィア・シェフチェンコ（ウクライナ／弓）
■敵（主要キャラ＝BRICS）
味方5人それぞれのライバル。
序盤で戦い、5人ともボロボロにされる。
（名前は仮名）
劉少奇（中国／カンフー、ヌンチャク）
ガガーリン（ロシア／ハンマー）
クリシュナ（インド／妖術）
ネフェルティティ（南アフリカ／トゥルス＝アフリカの投げナイフ）
マリア・キテリア（ブラジル／カポエラ）
■長さ
単行本24巻分（週刊連載でいう4年）。
『鬼滅の刃』と同程度の長さにする。
※北朝鮮や金総書記に漫画のブームへの対応を考えていただくためには、早めに完結する方が良いので。
鬼滅の長さがあれば、世界的なブームを起こすのに十分なので。