COUNT DOWN JAPAN 19/20 タイムスケジュール考察 12/31日(最終日)編【CDJ1920】
HANAGUMI FUKUIのChan-Cです。
CDJ19/20最終日編。
悩ましく、保留中の箇所があります。
直前まで悩みます!
12/30の記事はこちら。
〇タイムテーブル考察
かなり難しい。前日まで確定させるのは難しそう。
暫定スケジュールです。
点線部分でバリ被り。
早速まとめ。
(0)ズーカラデルも気にはなる
(1)ポルカドットスティングレイ
昨年のCDJで年越し、今年はアルバム有頂天、武道館公演の成功、ハイパークラクション発売...と活動が活発でした。
さらには、タイアップもあったりと、知らずのうちに聴いている感じ。
というわけで、テレキャスター・ストライプの話題から、すさまじい勢いで駆け抜けてきたバンド。今年の総括であるCDJのライブに注目。
(2)バックドロップシンデレラ
昨年はmoonステージ。見てました。
「フェスだして」「フェスでれた」のイメージが強いけど、他の曲も中々のインパクト。新年早々、ガンガンスカダン?で体動かしました。
今回はアストロということで、会場が広くなり、バンドもバズってるので、スカダン勢が増えて盛り上がるはず。
(3)Fear, and Loathing in Las Vegas
あまり詳しくないですが(すみません)、ラウドロック、デスボイス・ヴォコーダーのツインボーカルにテクノ?っぽいキーボード。ノリノリです。
ラウドながら、独特な振り付けがあり、その動きに合わせて観客も踊ったりとライブが面白い。
(4)capsule/中田ヤスタカ
Perfume,きゃりーのプロデューサー。大好きです。初期は可愛く、最近はかっこいいエレクトロニカ。
今年も5月に京都で聞きました。
年末に飲みながらノリノリで聴けることがいい。
中田ヤスタカ単体もあるので、同日のきゃりーとか、コラボした眞白桃々、ヒカキンセイキンとか来ると面白い。
(5)POLYSICS
トイス!黒のサンバイザーと黄色いつなぎの4人組。
高音とヴォコーダーの使い分け、ポップな電子音に乗っかるロック。
なんだかんだでダバダバに期待してしまう。
(6)でんぱ組.inc
毎年、CDJ,ロッキンに出てる。ロックフェスなので、バックバンド付(でんでんバンド)でライブ見られるので、貴重である。
今年1年は、1月の武道館からガッツリ追いかけてきたので、年越しは一択でした。ステージがCosmoなので、キャパ面が心配。早めの立ち回りが大事。
CDJのアイドル枠で年越しって初なのでは?
(7)打首獄門同好会
生活密着型ラウドロック。「食」「休みたい」などの身近な題材をラウドロックに乗せて歌う。
そんな活動で農林水産省が仕事を与えたり、安倍総理を表敬訪問したりしてるなんかすごいバンド。
さらにベースのJunkoさんは見た目に反して還暦と、話題に事欠かない!
(8)ずっと真夜中でいいのに
Youtubeで話題沸騰。格ゲー福井勢でも知ってる人結構いるので、注目度高い。
CDJ側もその注目度から、いきなりのGalaxy。
打首見てからザッピングで途中からこっちか…。
(といっても、打首のアンコールあるか。)
(9)FINLANDS
個人的に好きだけど、女性ボーカル的な意味で、ずっと真夜中で~と被るとは思わなかった...。
喉から絞り出す高音が好き。
ここを選ぶと、この後の立ち回りが微妙になってしまうのが、一番の不安要素。
(10)忘れらんねえよ
2年連続のGalaxyステージ大トリ。
眠くなりそうな時間だけど、初々しさと熱さ、暑くるしさ、笑い、パンク様々な感情が入り乱れる。
ボーカルの柴田さんはふざけながらも最後は熱い。
大トリなら寝てらんねえよ
以上、CDJ19/20の30,31日の立ち回りとまとめでした。まだまだ立ち回りが固まっていないので、課題です。