19/10/26-27 ボロフェスタ@京都 備忘録 中編
HANAGUMI FUKUIのChan-Cです。
ボロフェスタ中編をお届けします。
引用使いすぎて、文字数が多いので、中編の3部作に分けます...w
前編はこちら。
中、後編はボロフェスタ最終日。
合間合間でメモ取っているので、前編より雰囲気がわかりやすい?かもしれません。
ただ、初聞きライブが多すぎるため、セトリよりも感じたことを優先、復習用の資料もまとめて掲載しています。
〇京都の朝
BiSHの熱気から一夜明け、ボロフェスタ最終日。
腹ごしらえということで、周囲の散策から。
松屋で簡単に済ませようと思ったら、
「シュークリーム専門店 オアフ」
朝ごはんを求めていたのですが、気になるこのフレーズにふらっと寄せられてしまいました。
調べれば、的場浩司さんが「的場スイーツ」という本で紹介していた店でした。
シュークリームと的場さんおすすめのオアフロールを購入。
駐車場近くにベンチがあり、実食。
クリームがぎっしり
しつこすぎない甘さ
ふんわりとしたスポンジ
おいしかったです。
〇予定
最初のでんぱ組から予定なし!
新たな出会いに飛び込む。
(1)会場~でんぱ組
今朝のボロフェスタは少し雰囲気が違っていました。
最初がでんぱ組.incだから。
赤、白、黄、青、ミントグリーン、たまご色が行きかう空間となっていました。
開場待ちで、昨日のまとめを軽く書いて開場を待っていたところ、
「ピンキー生誕協力願います!」と
ピン推しの方にビラ渡され、Twitterフォローしました。
そういえば去年大阪の生誕行ったな。
※スマブラ片手にキャラ出ししながら物販待っていた思い出。
そして開場
入場順は3日券、2日券、1日券、当日券の順。
3日券。10名程度。
2日券の自分は逸る気持ちを抑え、入場。
扉を開けたらここは
最前近くでした。
最高でした…
語彙力喪失して、これ以上の感想はありません。
(2)ズーカラデル
北海道札幌市出身のポップロック・バンド。メンバーは吉田崇展(vo,g)、鷲見こうた(b)、山岸りょう(ds)の3名で構成。バンド名は“動物園=ZOO(ズー)から出る”という意味から。弾き語りを中心に行なってきた吉田が“吉田崇展とズーカラデル”名義でバンドセットでの活動を展開。
「ズーカラデル - TOWER RECORDS ONLINE」
(最終閲覧日:2019年10月28日)
https://tower.jp/artist/2653461
でんぱ組が終わり、すぐに暗転。
他バンドも知識なかったので、知識増やすために滞在。
でんぱ激しい曲メドレーの後だったので、落ち着いた感じがよかった。
「わっというような音楽だけでなく、一つになって行くわけでもない。帰ったあと、一人一人の脳内に入り込むような演奏したい。」とボーカルの方がMCで語った通りになりそう。
(3)Sawa Angstrom
Sawa Angstrom(サワ・オングストローム)は浜田淳、吉岡哲志、児玉真吏奈の三人により京都で結成されたエレクトロニック・ミュージック・ユニット。声とシンセとサンプラーを用いてユースホステルやアートギャラリーやビアバーなどのユニークな場所でライブを行っている。
「Sawa Angstrom | [ボロフェスタ公式ウェブ | BOROFESTA2019 Official Web]」
(最終閲覧日:2019年10月28日)
https://borofesta.jp/schedule/sawa-angstrom/
メインステージを出ると、
どすこいステージからノリノリのトラックに可愛い声。
2曲しか聴けなかったけど、
ふわふわした感じのトラックに優しい声で
すんなり入り込んでくる。
トラックもかなり興味深い。要チェック。
(4)Acidy Peeping Tom(From Taiwan)
台湾の3ピースバンド。
メンバーは森ガールというかガチで森に住みたい女性ドラマーがボーカルで、ベースはマスコット、ギターはカッコイイだけ。危なっかしくて、クレイジーでしつこい音楽をハッピーバイブスと共にお届けします。https://www.facebook.com/peeeping twitter : @AcidyPeepingTom
「Acidy Peeping Tom(From Taiwan) | [ボロフェスタ公式ウェブ | BOROFESTA2019 Official Web]」
(最終閲覧日:2019年10月28日)
https://borofesta.jp/schedule/acidy-peeping-tom/
ボロフェスタで台湾バンドというと透明雑誌を思い出し、突撃。
※ボロフェスタで衝撃受けたバンドの1つ。
ボロフェスタの面白さを教えてくれた。
モールルのような編成からギターが乗ることで縦ノリミュージックに!
台湾独特のノリ(ダンベル、プレゼント配り)が癖になります。
ラスト、メシアと人人のギターが乱入し、乱痴気騒ぎ!
(5)XiangYu
2018年9月からライブ活動開始。 日本の女性ソロアーティスト。
読み方はシャンユー。 名前はVocalの本名が由来となっている。
https://xiangyu0322.tumblr.com/
instagram : @xiangyu_gyouza
xiangyu official twitter : https://twitter.com/xiangyu_fish
xiangyu twitter : https://twitter.com/xiangyu_gyouza
「xiangyu | [ボロフェスタ公式ウェブ | BOROFESTA2019 Official Web]」
(最終閲覧日:2019年10月28日)
https://borofesta.jp/schedule/xiangyu/
水曜日のカンパネラのプロデューサーとマネージャーがサポート?しているシンガー。曲調も水カンチック。
満員。
これは流行る!水カンのコムアイを彷彿とさせるビニール船で客席ダイブ!次回はメインステージあるのか?
※ワードワードが頭に残りやすい。
引用使って色々していたので、備忘録にしては、とてつもない分量。
いったんここで、後編に続きます。
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