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「ありのまま」と言いつつも。

noteという
有名人や、著名人、プロのライターさんの文章に気軽に触れることの出来るコンテンツで、

平々凡々で薄っぺらな人生を歩んでいる私なんぞの文章が
どうやって読まれていくのか。

とんでもない壁である。

しかし、地球で、宇宙で、誰一人同じ人生を歩んで同じ事を思ってる人はいない。

だからこそ、平々凡々な人が
ありのままを綴ることに魅力があったりもする。

そうか。
「ありのまま」を書いてみよう。

そう思い、私のありのままをズダダダ!!!と
打った時

出来上がった文章は
愚痴、不満、嫉妬、悪口、不安、自虐、悲観

ばかりだった。

びっっっくりした。
こんなにも、私のありのままってウンコなの?って。
こんなもん肥料にもならない。

悔しい。
とりつくろったら、周りに敵わない。
ありのままは、汚すぎる。


世間様にお見せできる「丁度良いありのまま」
が無い。

という訳で。
自分に向き合う時間が必要だと感じた。

でもnoteの更新は続けたい。
しかし今は「ありのまま」があまりにも汚い。
あなたの「ありのまま」を見せてね❣️
と言われて
流してないトイレを見せるようなもんだ。
(なんてキショい文章だ。)

なので、どうしてこうも私のありのままが汚いのかを、ありのまま綴っていこうと思う。

自分も、「ありのまま」でいたら
怒られちゃうから…
幻滅されちゃうから…
最低な事を考えてるから…

そんな方は、ぜひ
私と一緒に「なぜ、そう思っちゃった?」に切り込んでみてほしい。

んでもって、願わくば、今後も私のnote記事を読んでほしい。

な🥺✌️

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