【日刊(目標) ドローン情報 No.13】

「LTE搭載のドローンが山奥の8基の砂防ダムを10分以下で点検」

 現在の市販の機体は,ドローン~プロポ(コントローラ)間の通信に2.4GHz帯や5GHz帯の無線を使用しており,リアルタイムな映像はプロポ(コントローラ)でしか見れないようになっています。
 LTE搭載のドローンであれば,映像をインターネット経由で他の端末から見ることが可能となり,操縦者以外は現地にいなくても映像が見れるようになります。

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