#呟ロニアの活動報告
ノベロニアン人口を増やしたいと思って、「#呟ロニア」に参加しています。
ルールは「呟く」のが基本なので、Twitterが中心となりますが、「note」でも構わないと思います。それと、これはノベロニアの活動なので、逆転オセロニアの物語を創作してもらうことになります。
いきなり「小説を書いてみませんか?」と知らない人から言われたら、怖くないですか?(私は、そんなことを言われたら、怖いです😱)
なので、呟くです。短い文面なら参加できるかな? と思ったからです。(気になったら私のTwitter@chan_cat_168を見てください)
#呟ロニアで探してもらうと 、色々な物語を他の人も書いていることが分かると思います。
10月16日の私の#呟ロニア作品です。
「わ、あわわ・・・」
「大丈夫か? ファイロ君」
「すみません、蘭陵王先輩」
「あわてなくっても、いいからな」
「はい、ありがとうございます」
1‐D、図書委員のファイロと、2‐C、学年no.1の蘭陵王。最初の出会いであった。
これを読んで、学園物語とかBL(ボーイズラブ)の続きを想像できるのでは、ないでしょうか?
さて、本題です。この続きを「あなたの手で書いてみませんか?」と言うことです。参加してみませんか? 一行でも、構いません。その後は、私がまた追加します。バトンを繋ぐリレーのようなことです。
興味が湧いたらで結構です。いつでも参加してください。当面は、毎日呟いています。
お待ちしております。
以上、#呟ロニアの活動報告でした。