冬季に心身が沈み込む現象
何年前からか、冬の寒い時期にどうしても何もする気が起きない時がある。やる気がないとかそういうレベルではなく布団から出られない外に出られない人とまともに話せない、ということが冬の間に何日かある。
気温が何℃以下だとそうなる、というものではなくて、心身の状態やらなんやら複合的な素地があって、そして寒さに最終的にやられているような気がしている。
で、そういう時に無理して外出してもそのうち慣れてくるとかそういうことは滅多になく、「ああやっぱり今日は無理だ」となって部屋に戻ってくる。
真冬以外にはこの現象は起きたことがない。常夏の環境に行けばこの季節特有の現象もなくなるんだろうか?
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