「乃木坂46真夏の全国ツアー2022 東京公演Day3レポ Part2」♪乃木坂46 - バンドエイド剥がすような別れ方 #NowPlaying 2022.09.01
「乃木坂46真夏の全国ツアー2022 東京Day3レポPart2」
神宮ライブレポ、2本目の今回は期別コーナーから5期生パート。まず、ぜんっぜん関係ないんですが、期別コーナーの映像演出にレコード大賞を思い出してしまったのは私だけでしょうか。完全に「作曲賞」って出てくる感じだったと思うんですけれど。
さあ本題。5期生パートはにゃぎのスピーチから。9/2放送のバナナムーンGOLDでバナナマンのお二人がおっしゃっていた通り、5期生の成長スピードは本当にすごいですよね。5期生の皆さんさえ毎日成長できているか分からないのだとしたら、私は間違いなく毎日毎日退化していることになるでしょう。あー悲しや。
1曲目は「絶望の一秒前」。個人的には日産スタジアム10thバスラ以来。やっぱり5期生すげぇよなぁを実感するパフォーマンス。もちろん本人たちの努力がその裏にあることは前提として、これだけ美人かつ歌もダンスも上手というアイドル素質に満ち溢れた原石たちが何人もいるってどうなってるんだいニッポン。
2曲目が「バンドエイド剥がすような別れ方」。連番したみーきゅんきゅん推しの友人は「バンドエイドが一番良かった」って言ってましたね。先述したクオリティの高さと初々しさが同居している絶妙は今この瞬間の5期生にしか見られない、そんな貴重な現場に立ち会うことができました。
「絶望」だったか「バンドエイド」だったか忘れてしまったのですが、五百城ちゃんがソロでカメラに抜かれたタイミングがあったのですが、我々はその瞬間に五百城ちゃんにぞっこんでした。元々彼との間では五百城ちゃんかわいいよねという話題にはなっていたのですが、そこの贔屓目を除いてもあの日の五百城ちゃんコンディション仕上がりまくってませんでした?
ちなみにその後我々のいたライトスタンド側に五百城ちゃんが頻度高く来てくれたということもあり、定期的に五百城ちゃんにメロメロになるタイムが発生していました。
♪乃木坂46 - バンドエイド剥がすような別れ方
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