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「乃木坂46真夏の全国ツアー2022 東京公演Day3レポ Part8」♪乃木坂46 - Under's Love #NowPlaying 2022.09.07

「乃木坂46真夏の全国ツアー2022 東京公演Day3レポ Part8」

アコースティックブロックのあとは、1minuteのコーナーを挟んでアンダーブロックへ。まあやのラスト神宮ということをまざまざと感じさせられるアンダーブロックでした。

1曲目は「あの日僕は咄嗟に嘘をついた」。アンダーライブなど、乃木坂のアンダーというものが確立されたあの時期の代表曲であり、乃木坂のアンダーとはこれであるというイメージを確立させた曲のひとつでもある。いまやあの頃のアンダーを知るメンバーもまあやとひなちまだけ、そしてその2人も卒業ということで、オリジナルな形での「咄嗟」は今回が見納めということになりました。ということにライブから2週間たった今気づきました。

その切なさと哀愁をふくんだ「咄嗟」のパフォーマンスから、それにカッコよさの要素が加えられた2曲目「Under’s Love」へ。表情的な表現力からダンス面での表現力への切り替わり。めちゃくちゃカッコよかったですね。個人個人のダンスがめちゃくちゃカッコいいのはもちろん、集団としてのフォーメーションダンスが本当にすごい! ぬるぬると生き物のようにフォーメーションが変わっていく。ダンス素人からみたら本当にもう訳が分からんですよ。

座席がライトスタンドポール際なので、モニターが一切見えないという関係上、センターステージでのパフォーマンスを目ぇかっぴらいて必死に見ていたのですが、遠いうえにくるくるフォーメーションが変わっていくので、もはや誰がどこにいるのか分からない。またまた「ハヤシドコ? ア! アレハヤシダヨネ!?」状態ですよ。こんな素晴らしいパフォーマンス、モニターまで含めてポテンシャルがフルの状態で見たいですねぇ。え? これアンダラ一般参戦する流れですか?

♪乃木坂46 - Under's Love

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