「乃木坂46真夏の全国ツアー2022 東京公演Day3レポ Part3」♪乃木坂46 - ジャンピングジョーカーフラッシュ #NowPlaying 2022.09.02
「乃木坂46真夏の全国ツアー2022 東京公演Day3レポ Part3」
神宮ライブレポ、3本目の今回は昨日に続いて期別コーナーから4期生パート。日付の遅れも記憶力の衰えもヤバいのでさっさか行きますよ。
1曲目は「I see. . .」。もう間違いないですよね。24時間365日、いつどこで聴いてもぶち上がるのが「I see. . .」。「I see. . .」のぶち上がり要因はこれまでのライブレポで幾度となく書いてきていると思いますが、イントロからのキャッチーさ、コール(サイレント)の入る余地、運動音痴の私でもサイリウムを持ちながら真似できる振り付け、などなど。そして何よりもセンターかっきーの煽り。もう心の中は「もったいな~い!!」を大シャウトですわ。
ただ、このぶち上がりに乗じてコールした輩もいるとかいないとか。神宮がなかったこの3年間でぶち上がるとコールするは別物だって気づいたじゃないですか。そして、3期生パートで梅に注意される始末。まさに梅に叱られた。いや、笑い事じゃなくて、マジで反省してください。
2曲目は「ジャンピングジョーカーフラッシュ」。またまた新しいぶち上がり4期曲が生み出されましたね。コールの入りどころも非常に明確だし、アップテンポでノリの良いメロディー。ただ、このぶち上がり感はそれだけによるものではないことに気づかされました。
ポップでかわいいMVに隠されて、個人的には印象は薄かったのですが、この曲めちゃくちゃロックサウンドだったんですね。作曲者のkubotyさんはメロコアのバンドに参加していたということで、この独特のぶち上がり感はここが源なのだと納得しました。音楽歴の長い連番相手の友人は「ここに入ってるギターソロが天才過ぎる」と言ってました。一方、林推しの私は「ハヤシドコ? アレハヤシダヨネ? ハヤシダ!」と言っていました。
♪乃木坂46 - ジャンピングジョーカーフラッシュ
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