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アドバイザーサービスが根本的に向いてない(NT型)
就活アドバイザーさんも転職アドバイザーさんも婚活アドバイザーさんもマジで合わな過ぎて、使ってゴメンとなってしまう。
何でこんなにお願いしたいことと相手がサポートしたいことが合わないのかと思っていたが↓↓のnoteを読ませていただき言語化に目から鱗。
NT型は勝手に自己分析して進めていくからそもそもノウハウを求めない。アドバイスは客観意見を取り入れる目的。→アドバイスを聞かない
マジでこれですTheコレkore・・・()
自分がアドバイザーに求めていたもの
アドバイザー本人、1個人、自分以外の第三者としての意見
せっかく人間に聞いているのだからここを求めていた。そして自分の意見との違い、それを業とする人からみて自分の考えが間違っていないのかを議論したい(書いていて思ったがアーこういうところに討論者要素が出る)
自分の場合何が合わないのか
①共感は要らない
何か尋ねたりこちらが報告した際に(特にマイナスなこと、進捗終了系など)、それはもう客観的に理解して腹に落とし込めてるのに当該事象について感情の寄り添いが来るので「え今なにをやる時間??」となる。
②日程や場所調整は要らない
むしろ自分でやりたい。
日程調整をしてくださっても相手の予定が合わずリスケになったとき
アドバイザーさん「○○でもいいですか?」
わたし「それはどういう意図でしょうか」「質問の意味を教えてください」というやりとり何度もやった。間に入らず直接やったほうが早いし意図が伝わるのになーと思っていた。
③アドバイザー個人の意見が欲しい
その方(会社)についてアドバイザーさんはどう思うのか、自分がその会社さんとやりとりしていてどういう印象を持っているかというのを聞きたかった。
「ひよこまめさんは何を求めていたのかわからなかった」と言われたことがあり、これはめっちゃ面白かった。全然かみ合ってないことわかって感動した言ってくれてありがとうございます。
あと先のnoteに「勝手に自己分析する」とあるがこれもそうで、勝手に自分で調べたり申し込んだりするから
就職エージェントサービスだとすると
・求人紹介自体も無くてもいい(えぇ・・・)
・紹介された会社について客観的に分析してしまう。「自分が入社したらどう活躍できるか」等の分析には行かない
・紹介された求人より自分で見つけた求人に興味を持つから「あれ?これお互いにメリットある?」となってしまう
これで自分を押し込んで入社したとしても幸せではないから言語化を機に学習したいと思いました。