40代。人生のターニングポイント
自分のキャッチコピー
1、ターニングポイント
2、扶養手当と養育費
3、生還
4、やりたいことをどうするか。今後の目標。
「あれー?ゴーヤが食べれるようになったなー。」
「甘い醤油がすきだったのに、急に辛い醤油が好みになったなー」(九州人あるある)
そんな味覚のターニングポイントにもにた、思考のターニングポイントって、なんでした?
「人との出会い」「大切な人との別れ」そんなところでしょうか?
私の場合は、別れでした。
33歳で父を亡くして、それまで自分の家族を、父を粗末に扱ってきた嫁に嫌気がさし、(まあ、浮気してたり、されたりってのも原因のひとつですが・・)
39歳で、家を出ました。ま、詳しくは、後日。
40代男性、いろいろとターニングポイントがあるものだなーと思います。
結果、子供のことを考えて、籍だけ残して、保健所の兼ね合いなど調整しつつ。だって、弁護士さんに相談したら、
<離婚する場合>長女の養育費+次女の養育費ー家族手当=◯万円
<離婚しない場合>長女の養育費+次女の養育費+妻の扶養手当=◯万円
これが、あまり変わらないってことで、ま、じゃ、別段ほかに一緒になりたい人がいるわけでもなし、子供の保険とか、年頃のお嬢さんの名字が変わったりとか、いろいろあるので、そのままにしました。
ま、結婚は、「人生の墓場」だと言います。じゃあ、離婚は、「墓場からの生還」ってことで。いやー、私は、生還したつもりが地中にまだ、鎖が繋がってる的な。
47歳。人生の過渡期にどう蓄えて、どう生きていくか。
子供達の養育費をしっかり稼いで、んで、学校だし終わったら仕事も考えて。
その時にしっかり飛び立てるようにするための副業や、お金についてのノートになればと思っています。