トラジャのインタビュー記事を使って英語の勉強!
※訳はiPhoneの翻訳機能をベースにしています。
※単語の意味や使い方を中心に勉強したかったので、直訳多めです。直訳だとどうしても分かりづらくなってしまう部分は省略したり意訳したりしています。
※勉強中なので間違っている部分もあるかもです。
※何故か記事のリンクが貼れなかったため、原文は👇のリンクをコピペして検索してください。
https://www.vanityteen.com/travis-japan-making-our-mark-in-america/
TravisJapan、アメリカで頭角を現す
チャカ、ウミ、シメ、ノエル、シズ、G(ゲンタ)、マチュで構成されるこの7人組は、2012年にグループのオリジナルメンバーを結成した世界的に有名な振付師トラビス・ペインにちなんで名付けられました。
ロサンゼルスでの数ヶ月間、トラビスジャパンは新しい自ら引き寄せた挑戦に取り組むためにたゆみなく努力をしてきました。
これまでアメリカで作られた彼らの最大の偉業はおそらく、有名なリアリティテレビシリーズ「アメリカズ・ゴット・タレント」でのデビューです。
先週放映されたエピソードでは、彼らは最初のオリジナル曲「My Dreamy Hollywood」を英語で演奏し、驚くほどシンクロしたダンスと、さらにいくつかのアクロバットで盛り上げました。
ロサンゼルス地域でのさまざまな活動を通じて、トラビスジャパンは多くの注目を集め、多くのアメリカのファンを獲得し、そして彼らの熱意・カリスマ性・そして群衆を驚かせる能力で、彼らは米国で最も愛され賞賛されている日本のチームの1つになる軌道に乗っていると言えるだろう。
私は最近、グループと一緒に座って、LAに住んでいる間に経験したカルチャーショック、AGT出場者になった時の(最初の)思いなどについて、ビデオ通話でいくつかの質問をする特権を与えられました。
共有したい事例はありますか?
あなた達は歌とダンスのスキルに磨きをかけるためにはるばるアメリカに来ました。あなたができる最高のパフォーマーになりたいというあなたの願望を駆り立てるものは何ですか?
※hone ≒improve, develop, polish, progress in, make progress in
※ハイディも評価コメントで「You came all the way」って言ってた。
特に私たちが過去に持っていたものとは異なるスタイルの音楽を体験することができ、私たちのレパートリーに持ち込むためにさまざまなスタイルのダンスを試すことができることに関して、
私たちのコンサートに来るすべてのファンに常により大きく、より良い、そしてより多くのものを提供したいと思うことが、才能あるパフォーマーとしての私たちの大きなモチベーションです。
パフォーマンスの間、勉強してきた少しの英語と(日本の既存のファンが知っていて愛してくれている不可欠な部分を形成する)個性を披露することができる2つのMC部分を設けました。私たちについてあまり知らないか初めて私たちを知る観客に、それ(英語力と個性)を伝えることができました。
それがどのように起こったかというと、
ワールド・オブ・ダンスの後、AGTのキャスティング担当者の何人かがたまたまそのすべてを見ていて、「参加したいですか?」と連絡をくれました。
ステージに上がったとき、私たちは全力を尽くしました。
それは本当に、私たちがパフォーマーとして誰であるかを示し、ステージ上こそが私たちがいるべき場所であり集まって素晴らしいことをすることができる場所という事実を表すものでした。
※ここ個人的にトラジャの真髄を感じてめちゃくちゃ好き。
グループとして、私たちは本当にブルーノ・マーズを尊敬しています。なぜなら彼はとても素晴らしいダンサーであり歌手であり、私たちが実際に自分のファンに与えたいのと同じようにこのような壮大なパフォーマンスを披露するからです。
さいごに、先日愛宕神社の出世の階段を登ってお参りしてきた時の写真を添えて🙏