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(G)I-DLE WORLD TOUR 2024 I-DOL IN Bangkok 備忘録①バンコク講演参加手順

このブログを読む方へ

なぜ急に(G)I-DLE?なぜバンコク?という所は割愛して、行く前に色々調べた際に先人の方々のブログが非常に参考になったので、私も備忘録として色々書いて行きたいと思います!(2025年になってしまいましたが、SEVENTEENさんのバンコク公演も近くタイのこと知りたい!という方も居そうなので、このタイミングで投稿します。ただの怠惰。)

タイ入国~インパクトアリーナまでの道のり

バンコク公演の会場がインパクトアリーナだったので、空港はドンムアン空港を利用し、ホテルはノボテルバンコクインパクトに宿泊しました。

まず、出国前の手続きですが、タイは現在数日の旅行であれば日本人はビザなしで入国できます。現金4万円要件も該当しません。
出入国書類を記入することもなく、指紋だけ取られて終わったので、着陸から30分ほどで入国できました。

入国後はまず空港内で両替をしました。物価がそこまで高い国ではないかつサイアム等々観光地に行くのが2日目だったので、ひとまず15,000円程両替しました。(余談ですが2日目に4,000円程お土産を購入したので、20,000円まとめて両替しておけば良かったなと思いました。)
両替所については、こちらのブログを参考にしました。手ぶらで来ていた日本人の女の子も同じ両替所を利用していたので、有名なのかもしれません。

次に、タクシーでホテルに向かいます。GoogleMapによるとドンムアン空港から会場やホテルまで電車やバスだと1~2時間、タクシーだと15分だったので、迷わずタクシーを利用。入国前にGrabのアプリをインストール&登録していたので、Grabの乗り場に行ってアプリからタクシーを手配しました。それもこちらのブログを参考にしました。
アプリにクレジットカードを登録できますが「手配した時点で金額を請求される」「ドライバーは案外お釣りを持っているの現金でも良い」というのをYahoo知恵袋で見たので、事前登録はせず乗車しました。が、両替したばかりで1,000バーツしかないかつドライバーの方がお釣りを持っていないというハプニングがあり、最終的に予定よりも10~20バーツほど安い金額を支払うことになってしまったので、ドライバーの方に申し訳なかったです、、、
なので、Grabアプリを使用かつ現金支払いの方は、両替後にコンビニ等でお金を細かく用意することをお薦めします!
そして、ノボテルバンコクインパクトまでは30分程かかりました。

13:00頃にホテルに到着、すぐにチェックインできました。
口コミでインパクトアリーナからノボテルバンコクインパクトまで5分程で、スカイウォークから直結してるというのを見かけて、ノボテルバンコクインパクトに宿泊しましたが、近隣のイビスバンコクインパクトでもスカイウォークを利用すれば10分もせず会場に到着します。
むしろイビスバンコクインパクトの方がMAXvalueが入っているコスモバザール(ショッピングモール)が近いので、便利のような気もしました。

ノボテルバンコクインパクトから会場まではスカイウォークを利用すると遠回りなので、ホテルのエントランスを出て信号渡って、インパクトエキシビジョンセンターの中を通って向かうのが近道です。(なんにせよペンライトを持ったオタクの後を付いていくと到着します)

インパクトアリーナでのチケット引き換え~サウンドチェック参加

チェックイン後は、CUBEがカス過ぎて事前情報が全く無くサウンドチェックの時間が分からなかったので、会場へ向かいました。会場近く看板があり、ようやく各種時間を把握。その後、チケットを貰いに行きました。

会場近くにあった看板

チケットはTHAITICKETMAJOR(タイチケットメジャー)から購入したので、チケット購入完了のメールに書いてあった部分を印刷し、持参しました。

TTMからのメールより抜粋

インパクトアリーナの目の前にチケットセンター(看板で言うところのチケットブース)があり、すぐに紙チケに交換して貰えました。

MDは韓国会場で販売されていたペンライトとTシャツ、トレカセット、コレクトブックなど5〜6個ほどでした。価格は1.5~2倍程。日本や韓国でよくみるトレカ交換してる方はほぼ居ませんでした。

先人のブログには、「鞄にある飲み物や食べ物は没収されるし、スポンサー社の甘い飲み物しか持って入れない。」と書いてあったのですが、物販ブースの近くにペットボトル販売ブースがあるので、その場で購入した水であれば持ち込めます。現金のみだった気がするので、やはり両替は必須です。

私はそれを知らずに入念に隠して荷物検査に挑みましたが、入念に検査されて没収されました。カメラ等の禁止事項は確認してませんが、禁止と書いてあるものは速攻没収されそうな雰囲気でした。

その後、無事入場でき、サウンドチェックに参加できました~!
VIP特典のトレカも現地の方に頼み込んで交換してもらいました(大迷惑)

サウンドチェック後は再入場の判子を押してもらって一度ホテルに避難、本公演入場時に再度荷物検査されて再入場しました。


ひとまずここで備忘録①バンコク講演参加手順編は終了し、備忘録②感想編に続きたいと思います!
バンコク講演に参加したいけど、どうやったら入国できる?入国後はどうする??インパクトアリーナってどこ?!といった方はこのブログを読んでぜひバンコク講演にチャレンジしてみてください♪
もし、質問あれば気軽にコメントしてください!

それでは、2025年も楽しくオタ活していきましょう!


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