古代の宇宙人に迫る(バベルの塔と人類創造)
以下、ヒストリーチャンネルより。
↑ 「バベルの塔」① 古代の宇宙人 HISTORY公式 ↑
↑「バベルの塔」② 古代の宇宙人 HISTORY公式 ↑
2013年にUFOのディスクロージャーに関する公聴会でカナダの元国防相は飛行機と同様、UFOも真実なのだと発言した。元国防相や副首相が公の場で「UFOは実在し地球を訪れていたが、政府により隠蔽されていた」と発言した。
そして地球外生命体は彼らの科学技術を地球人に教えたくないのだと言う。なぜなら人類は彼らの技術を使う準備ができていないからだ。
地球外生命体は我々を監視し、我々の科学技術の発展に何らかの形で介入している。その最も古く有力な証拠が聖書の中に登場するバベルの塔だという。
旧約聖書の創世記・・・。世界は同じ言葉を使い、同じように話していた。
モヘンジョダロでは巨大な爆発の痕跡が見つかった。
エジプトのアレクサンドリア図書館の焼失。古代の知識の95%が失われた。
その中には10万年前の歴史の記録もあったという。キリスト教が宗教として力を持つようになると、古代文明における学問が悪とみなされるようになった。
磁気、クリスタル、エネルギーに関する知識が焼失した。これらの書物が破壊された事によって、人類の知識はゼロにリセットされてしまった。
そしてその裏には地球外生命体の思惑があったとされる。
同公聴会でカナダの元国防相は、何千年もの間少なくとも4つの地球外生命体のグループが過去に地球を訪れていたという。
アヌンナキ。エンキとエンリル・・・・。人類を支配しようとした宇宙人の中でも、人類を彼らと同じレベルまで育てようとする者と、奴隷のように扱おうとする考えの者との間で対立があった。彼らは腹違いの兄弟であった。
アヌンナキとはシュメール人の神だったのだろうか。彼らはアヌンナキのことを神とは表現していない。
シュメールの人々は彼らを、人間の姿をした別の星から来た巨人と描写している。
エンリルとエンキは人類を破壊するかどうかで争った。
それ以降、異なる地球外生命体の間では絶えず争いが起きていた。
人類が進化することを望むグループと、人類を破滅させたいグループがいたようだ。
人間には良い人も悪い人もいるように地球外生命体も同じで、人類を良くしよう、地球やこの宇宙に幸をもたらそうという生命体がいて、一方で人類を無知で愚かで欲深い存在に留めようとする者がいるのだろう。
ヒッグス粒子の発見によって反重力、光速での移動、テレポーテーションが可能になるのだろうか。
人類は同じような歴史を、過ちを繰り返し、前進し進化する。
螺旋を描き、円を描いているようでも少しずつ前進している。
そしていつの日か真実へ辿り着く。
↑ 古代の宇宙人 決定的証拠を探せ! - 人類創造 3/4 HISTORY公式 ↑
アダムとイブ。そしてアヌンナキ。
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