6月6日 白の孤独
皆さんどうもチャンプです。今回は白の孤独についてのレポートです。この日は予定がいろいろ大変な1日だったんですけど中でも楽しみにしてたのがこの「白の孤独」です。
内容としては写真展になります。テーマに沿ってカメラマンによる撮影された作品を見るといった形式のものです。
モデルは
神咲ゆみな
君キュンを卒業してからは会うのが結構久しぶりだったので楽しみにしてました。約4ヶ月ぶりぐらいでした。
今回のストーリーが「大好きな親友がいたんだけどその子はもう亡くなっていていないんだけど何故かその日だけは夢のようなものを見ていてその子と遊んでいる。そしてラストに夢からさめてしまったのか気づいてしまう」
というものらしいです。カメラマンさんはにゃんちゃんの自然な感じが欲しかったらしくて事前には詳しく説明せずに撮影当日に指示をしながら撮影を行った感じらしいです。
そもそもこの写真展を行うきっかけとなったカメラマンさんはどこで神咲ゆみなを知ったのかという経緯も話してくれました。
カメラマンさんもコロナ禍で仕事がない状態らしくYou Tubeを見てたら君キュンの動画を見つけたらしくそこで神咲ゆみなを見て「この子めちゃくちゃ脚キレイだな!」って思ったらしいですw
この話には思わず笑いましたがよく分かってるなと感心しました。やっぱりにゃんといったら脚なのでね。
他のオタクの人と話ながら作品を見てたんですけど
「これ、なんか車椅子押してるみたいじゃない?」
ってあるオタクさんが言って最初は確かにちょっと見えるかもって笑ってたんですけどなんか妙に気になっちゃったんですよね。
作品としてはにゃんがカートを押してるだけで顔とか写ってない後ろ姿の作品なんですけどそこに白の孤独のストーリーと相まって一番今回のテーマを個人的に感じたのかもしれません。
今までとは違った一面を見られた事がとても良かったなと思えた良い写真展でした。
以上で白の孤独のレポートを終わります。お付き合い頂きありがとうございました。
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