もうひとつのアンサー「赤ちゃんを保育園に預けるなんてかわいそう」なの?
いかがお過ごしですか、長谷川ちゃみです。
連載「保育園と赤ちゃんを育ててみた」の読者の皆さんにおすすめのnoteをご紹介します。
私の連載「保育園と赤ちゃんを育ててみた」では、最初の記事で、"「赤ちゃんを保育園に預けるなんてかわいそう」なの?"と題して、赤ちゃんを保育園に預けることについて、三人の子どもを赤ちゃんのときから保育園に預けた経験に基づき、自分なりの考えをお伝えしました。ちょうど時期を同じくして、赤ちゃんを保育園に預けることについて、松井博さんもnoteでご自身のお考えを示されています。その内容がとても納得できるものでしたので、おすすめしたいと思います。
松井博さんは、アップル本社でお勤めされていたこともある、世界を股にかけてご活躍するビジネスマンで、現在はアメリカで保育園を経営されています。記事では、赤ちゃんを保育園に預けることについて、保育園経営の豊富な経験を踏まえ、具体的な事例を挙げながら論じています。その多角的な視点は、親目線のそれとは異なり、私たち子育て真っ最中の親にとって、大変参考になります。
赤ちゃんを保育園に預けるのはかわいそうなのかな?と、モヤモヤされている方は、松井博さんの記事を読んでみてはいかがでしょうか。
それでは、また。
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保育園と赤ちゃんを育ててみた
1,000円
わが家の三姉妹はみんな赤ちゃんのときから保育園育ち。保育園と共に子育てしながら会社員を続けて10年。保育園と赤ちゃんを育てながら考えたこと…
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