私の好きの先 feat. SUPERCAR

やーねー、いしわたり淳治さんといえば

最近関ジャムでもお見かけする機会があるけど

SUPERCARのギタリストなんですね〜

ほとんどの曲の作詞を担当されてて、あの憂いある歌詞はきっと淳治さんにしかかけないと思ってます（スーパーカーの要だ、全員だけど）

大好きなチャットモンチーの風吹けば恋あたりまでの曲やアルバムのサウンドプロデュースも淳治さんが担当してて

メジャーデビューミニアルバムの「chatmonchy has come」に入ってる曲そのものと、曲の流れ？荒々しくカッコ良さもありセンチメンタルな感じもあるのは、スーパーカーを彷彿とさせるような…

ほんでもって、OKAMOTO'SのHEADHUNTとかGLIM SPANKYの愚か者たちとか、歌詞かっこいいやんけ〜作詞はどなたって思って調べたらたまたま、いしわたり淳治さんだったというね（実話）

その度に淳治さん〜！やば〜！って気持ちになってた（GLIM SPANKYはそもそもプロデュースしてた）

そしたら最近ハマってるゆるふわギャングがSUPERCARのファンだったと！

NENEちゃんがナカコーと作ってる曲あったから、何でナカコー？とは思ってたけど、そういう事だったとは！

要するに、私の好きを辿っていくと、行き着く先はSUPERCARなのかも！！ルーツはSUPERCAR！

この気付き、シューゲイザー（す〜げえな〜）つって、HAHAHA

SUPERCARのメンバーそれぞれの好きの先を辿っていくと、どこに行き着くのか

我々は調査のために、インターネットの奥地へ向かう（どろん）