整形なしで二重まぶたチャレンジをした結果の話
こんにちは。ちゃまと申します。
私は生まれながらの一重まぶたで、中学生の頃から大人になるまでずっと「どうにか二重にならんだろうか?」と悪戦苦闘していました。
ちなみにこの記事のヘッダーは、整形なし、アイプチなどの二重のり無しの二重まぶたです。この状態はなるまでには長い道のりがありました。これは最後の方に触れますが、もはやその長い道のりすら、この記事を読んで皆さんには回避してほしいです。
では話を「整形なしで二重まぶたチャレンジ」に戻します。
これから二重チャレンジをされる方に決めていただきたいのですが、
・化粧も何もしてなくても二重まぶたになりたい
or
・化粧している時に二重まぶたにして盛りたい
どちらが良いでしょうか?
それが決まれば、どんな種類の二重のりが良いのかの選定がやりやすくなると思います。
ちなみに私は前者の「とにかく何もしてなくても二重まぶたの状態でありたい!」というなんとも無謀そうな希望でした。
以下が挑戦した内容となります。
👀二重作戦その1
「接着型の二重のりでくっつけよう」
みなさん1度は試したことがあるのではないでしょうか、こちらです。
とにかくこれを付けて過ごしてみました。学校でするのは「くっつけてる感」があって嫌だったので、家でこっそり、でも長時間くっつけて取り組んでました。鏡とにらめっこして「どれくらいの幅が似合うかな〜」と。
そうこうしている間に、なんとなーくうっすら二重らしい線が右目にだけあるような感じになってきました。でもそれ以上でもそれ以下でもなく、左目に痕も付かず終いでした。
👀二重作戦その2
「プッシャーで押し付けて痕をつけよう」
全然二重にならんやんけと憤りを感じた私。永遠にプッシャーでなりたい二重幅に押し付けて食い込ませたら、もしかして癖づくんじゃないか?という根拠のない作戦をヤケクソで決行。何時間も食い込ませ続けながらテレビを見ていました。その脅威的な貪欲さの結果、右目の二重のラインがより濃くなりました。もちろん、まばたきしたら一重に戻りますけども!
👀二重作戦その3
「皮膜式 二重のりに挑戦」
時は過ぎ、大学生になりました。その頃になると非接着型の二重のりなるものが登場し、ドラッグストアやロフトにあるものをひたすら試しました。
ちなみに「貼る二重テープ」「絆創膏」「メザイク」といったありとあらゆる物は全て惨敗。私の納得いく二重にはならずじまいでした。
そんな中「皮膜式」は本当に希望の星でしたね。
私の皮膜式のおすすめは
こちらの商品です。
アイシャドウを塗ってから、ルドゥーブルを塗って二重にしてました。まぶたを閉じても引っ張られず、目を開ければ食い込む。ありがたかったです。
「折式」など他の商品も試しましたが、なんやかんやルドゥーブル大先生に戻りましたね。
化粧さえすれば二重になれる状態となりましたが、その時の私のおめめはこちら↓
二重まぶた警察並に敏感な人でなければ、多分アイプチなのバレにくいかな?と当時は思ってましたね。この画像の向かって右目は若干作り物感ありますが…。その当時は皮膜式万歳🙌🏻でした。
🤔心のどこかで引っかかっていること
やっぱり私は化粧をしていない時も二重まぶたでありたかったのです。ルドゥーブルを続けても、やっぱり癖はつきませんでした。そもそも二重まぶたの構造じゃないのに、癖をつけたとてなりませんよね…悲しいですが…。
そんなある日、SNSの広告である二重のりを見かけました。これが、私がこれまで使用した二重のりで1番の革命的アイテムでした!!!化粧をしてなくても、ずっと二重まぶたでいられるようになったんです。仕組みはよく分からないので魔法か何かか?と思いましたが、、、。
多分名前を聞いたらみなさん「あ〜聞いたことあるな〜でも怪しそうだな〜」って感じだと思います。大体そういうやつって怪しむので正解なんですが、私は「まあ、ものは試し」ってことで購入。するとまあびっくり、夜にのりをつけて二重にして寝て、起きてのりを落としたら長時間二重がキープされるようになったんです👀
最初の1.2日は半日くらいで一重になってましたが、しばらく使っていくうちにキープできる期間が長くなりました。
キープできてた時の二重まぶたがこちら↓
どうせ商品の名前、有料なんでしょ、、、って思われたと思いますが、普通に言います。
「ナイトアイボーテ」です👀
ただ、私は結局この数年後に二重整形をしました。ナイトアイボーテで完成!このまま生きてくぜ!ってならなかった理由はこの先へ、、、でもわりと大事な話かもしれません。ずっとナイトアイボーテを使っていたら、今私はどうなっているのか?
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