ドラゴンボールDAIMA（第10話）の考察
みなさま、こんにちは🌞
今回は、ドラゴンボールDAIMA（第10話）
の考察をしたいと思います。
前回同様、《》が私の考察や独り言です。😆
今回は、前回誕生した魔人クウとタマガミナンバーワンとの闘いの場面から始まりました。
並行して悟空たちの場面が映される形で、
悟空たちは第2魔界にやってきましたね。
第2魔界は、第3魔界と違い、海原が広がる
世界で空気も第3魔界と違い、重くないよう
です。
しかし、すぐに憲兵の飛行機が近づいてきて、悟空たちの飛行機に攻撃をしてきました。
悟空たちが乗っている飛行機も憲兵から
盗んだもので、操縦しているグロリオ
も慣れてなく、上手く攻撃仕返したり逃げたりできそうにありませんでした。
たまらず悟空が外に飛び出して、憲兵の
飛行機をすべてやっつけてしまいました。
悟空たちの飛行機は、憲兵とやり合っている間に低空飛行になっていたので、海の中に
いる大きな怪物クラーケンに襲われてしまい
ました。飛行機毎飲み込まれそうな時に、
グロリオ、界王神、悟空は飛行機から脱出しますが、パンジだけ飛行機に戻ります。
悟空が助けに飛行機に戻り、クラーケンに
飲み込まれる間一髪でパンジを助け出し
ました。パンジは、ドラゴンボールを取り
に戻っていたので、なんとかドラゴンボール
は失わずに済みました。
《パンジもやりますね！仲間らしくなってきましたね！》
それからは、4人は飛びながら移動しますが、昔ナメック星人が住んでいたという
小さな星が見えできたので、そこで休憩&
ベジータたちを待つことにしました。
一方で、魔人クウとタマガミナンバーワン
の闘いは、タマガミナンバーワンが圧倒
し、魔人クウは、まさかの降参をして
負けてしまいました。
《魔人クウは今回の物語のラスボスかと
思いましたが、タマガミにあっさりと
負けてしまったので、早くもお役御免
でしょうか？》
悟空たちは、飛行機が無くなってしまった
こともあり、ベジータたちの飛行機に乗せてもらおうと、昔ナメック星人が住んでいた
という小さな星で少し待っていました。
しばらくして、ベジータたちもやってきました。
みんなが集まった後、界王神から幾つか
新事実が語られます。その内容は以下です。
・大昔の魔界の大魔王が魔界を広げるべく、
ライムスという凄い能力を持つ超魔人に命じ
て宇宙を幾つか作らせた。
・ライムスは今では宇宙で一番偉い存在である。
・魔人たちは幾つかの宇宙に移住し始め、
ライムスがグリンド人の中から何人か
選び、宇宙の監視役として界王神として
各宇宙に派遣した。
・界王神たちグリンド人は木から産まれるが
5本すべての木は枯れてしまっているので、
グリンド人はいずれ絶滅するしかない。
《新たな事実が幾つかわかりましたが、
宇宙一偉いのは、ドラゴンボールスーパーで
出てきた全王様だったはずですが、
ライムスとはどういう関係なんですかね？
全王様はライムスの子孫？》
そして、先を急ぐべく、ベジータたちの
飛行機に悟空たちも乗り込み出発します。
《飛行機に乗り込んだ悟空は、「なんだよ、狭
いな。」と言うと、ベジータが「お前が言うか！」と返します。この場面、悟空とベジー
タは漫才コンビみたいで面白かったです。》
全員が飛行機に乗り込んだ後、魔界に残った唯一のナメック人のネバが近寄ってきました。今回はこの場面で終わりです。
いいなと思ったら応援しよう！
