「迷っている」という事は、実はどっちでもいいのだの法則

こんにちは。
人生は選択の連続だと思いますが、
選択に悩むことは、多々ありますよね？

そういう時はどうしてますか？

悩んでいるということは、実は、
「どっちでもいい」からこそ悩んでいて、
悩んでいる間苦しいのであれば、
「悩む」のを即効止めればいいのです。

例えば、

・ランチをお蕎麦にするか？
　ラーメンにするか？
・今日行くか？明日行くか？
・Aという商品がいいか？Bという商品が　
　いいか？
・Cというお店がいいか？Dというお店が　
　いいか？

悩んでいる時点で、判断材料含めて、
どちらでも良い状態になっているはず
です。

Cは、美味しくて値段は安いが、ちょっと
遠く、混んでいる可能性がある。
Dは、近くてすいている可能性があるが
値段はちょっと高い。　　

など。

どっちでもいいのだから、悩みさえ
止めれば、苦しみはすぐに止みます。

そして、選択したら、ただただ
安心して流れに身を任せ、起こる事全て
が最善のタイミングで起きていると
大きな宇宙を信じる。

不安があるならば勇気で制し、「どうにかなる」と信じる。


とはいえ、
選択できないから悩んでいるわけなので、
どうやって決定するか？ですが、

私の場合、なんらかの方法で、
「宇宙にオーダー」しています。

だいたいは、パッとスマホの時刻を見た
時に、分の数字が偶数か？奇数か？
とか、選択肢が沢山ある場合は、　
アミダくじをやったりとか、です。

重要なのは、「宇宙にオーダー」する
という意識であって、それで決まった
事は信頼するしかないという気持ち
になることです。