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2025年7月5日に大災害が起こる?

みなさま、こんにちは。
2025年7月5日の事はご存知でしょうか?
youtubeや色んなところで騒がれて
いるので、ご存知の方も多いのでは
ないかと思います。

まず、事の発端は、たつき諒さんという
漫画家が1999年に書いた「私が見た未来」
という1冊の本、これが著者本人が見た
予知夢をまとめたものらしいのですが、
そこに「大災害は2011年3月」と書かれて
いたのです。  

これが「東日本大震災」を予言したと
話題になり、その後、2021年に新たな 
予知夢を見て出版された
「私が見た未来 完全版」に、
「本当の大災害は2025年7月にやってくる」
と書かれていて、それが今話題になって
います。

その予知夢の内容は、フィリピン海の
周辺がボコっと盛り上がって海底火山や津波が起こり、フィリピンから台湾、日本も
含めて陸続きになってしまうという
ものらしいです。

この手の予言は、
1999年には「ノストラダムスの大予言」、2012年には「マヤ暦の予言」など、
これまでにも幾つかありましたが、 

2025年7月5日問題は、これまで以上に
様々な方々が同じような情報を発信して
います。

・ホピ族の予言
 1万年以上前からアメリカに住む先住民
 ホピ族は「平和の人々」として知られ、 
 自然との調和を大切にして生活して
 います。
 アリゾナ州の高地に住み、独自の文化と
 信仰を守り続けています。
 彼らの予言は、口承で伝えられており、
 世界の変化や人類の未来について深い
 洞察を提供しています。
 
 ホピ族が「世界はこれまで3度滅びてい
 て、現在は4度目の世界だが、『2025年
 青い星が現れて世界が滅びる』」と予言 
 しています。


・理論物理学者の保江邦夫氏    
 保江邦夫さんは、ノートルダム清心
 女子大学の名誉教授で、
 日本の量子力学界の第一人者であり、
 ヤスエ方程式が世界的に認められた 
 という凄い実績をお持ちのかたです。
 UFO、宇宙についても興味をお持ちで
 膨大な量の書籍を著していらっしゃい
 ます。
 
 その保江邦夫先生が、NASAの関係者
 から極秘で入手した情報が、
 「NASAは、2025年7月5日周辺に、
 フィリピン海に小惑星の破片が落下
 することを既に予測済みだ」という
 ものです。

 これは、NASAのホームページで
 検索してもヒットしない情報です。 

 また、保江先生は、2025年7月5日 
 に隕石が落下することは、確実で
 その場所と時間を計算することは、
 今の科学ではできるが、どの程度
 の大きさのものなのか?
 大気圏を突入して消滅する可能性
 もあるのか?などは計算出来ない
 と指摘しています。
 なので、被害の想定は出来ないと
 おっしゃっています。


・ペンキ画家SHOGENさん
 日本人らしい魂、縄文の心を蘇らせる
 日本人、ペンキ画家のSHOGEN
(ショーゲン)さん。
 SHOGENさんが日本人らしさを
 取り戻すきっかけになったのは、
 アフリカのタンザニアに
 ある「ブンジュ村」です。

 ブンジュ村は、縄文時代の日本人と
 やり取りができるシャーマンから
 日本人のこころのあり方が色濃く
 受け継がれ、生きることの喜びと
 感謝にあふれる村だったようです。

 SHOGENさんは、2014年、タンザニア   
 アート「ティンガティンガ」を学びたくて、
 一人で、10万円だけ持ってタンザニアに
 旅立ちます。言葉が話せず、コネもない
 ままの渡航でした。

 そんなSHOGENさんは、村長さんから
 「日本人が長く愛されていた縄文時代の
 記憶が2025年7月5日に蘇ることになる」
 そのきっかけとなる出来事があると聞かさ
 れます。

 当時、2014年です。このお話は、
 たつき諒さんよりも早く、発信されて
 います。

 具体的に何が起こるの
 かについては発信されてませんが、
 その「愛されていた記憶が蘇ることになる」
 のは、2025年7月5日の午前4時11分から
 だとおっしゃっています。
 予言によれば、2025年7月から日本は
 本来の姿に戻り始め、物質的な豊かさだけ
 でなく、精神的な充実と共生の重要性を
 再認識する時代が訪れるとされています。


・奇跡のりんごの木村秋則さん

 無農薬のりんごを初めて作ることに
 成功して有名になった木村秋則ですが、
 興味深い不思議な体験もされています。

 木村秋則さんは、何回もUFOに乗って、
 宇宙人から重要な話を聞いています。
 そんな木村さんが、
 「2025年に大変なことが起こるよ」
 「彼らが教えてくれたのよ」
 「木星から星(衛星)が出てきて、地球に
 ぶつかりそうになる」
 とおっしゃっていたそうです。 

 木星の周りの衛星はキャパを超えると、
 一部を放つということを、2009年に
 日本人が発見した。

 ぶつからないから大丈夫かというと
 そういうわけでも無さそうで、
 「巨大質量の衛星、彗星、その破片などが    
 地球に近づくということは、重力の影響だ
 けでとんでもない作用が出てくる。
 地球から38万キロ離れている月でさえ、
 毎日、とんでもない量の海水に「潮の満ち
 引き」という作用を及ぼしている。


などなど、かなり信頼性のある情報が
複数の人々から発信されているため、
実現性は高そうですが、

災害などが起こらないように、沢山の人が
願えば、そのエネルギーで、きっと
起こらないと思います。

皆で、平和で安全で無事である事を
祈りましょう🙏






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