【学生必見】スーパーの品出しのアルバイト紹介
こんにちはゆめぴりかです。
私は大学生で、今スーパーの品出しのアルバイトをしています。
そこで今までバイトをやったことがない人や品出しのアルバイトの内容が気になる人に向けて、品出しのアルバイトの中身を紹介させていただきたいと思います。
1.品出しとは?
品出しとは、言葉そのままの意味で店頭に商品を出す作業です。
しかし品を出すと言っても店によりますが、扱う範囲に違いがあり、大きなスーパーだと多くの人が働いているので、1人が品を出す範囲が狭まります。
私が働いているスーパーは地元のスーパーという感じなので、1人が品を出す範囲が広いです。そのため素早く作業しないと絶対に終わりません。私は品を出すのが遅いので(それでも上達した方笑)いつも残業しています笑。
残業代がちゃんと出るので、そこの部分はいいのですが、いちばん大変なのは人が多く来る土日、祝日が一番大変です。。
素早く作業をしないと終わらないのに、お客さんに商品の場所を聞かれたり、荷物を積んでいるカートがあるのですが、人が多くいるのでそれを品を出す棚の近くに置くのに時間がかかったりと、作業がスムーズに進みません。
最初は焦りとイライラでめちゃめちゃ疲れていました笑。
2.どんなことをするのか?
品出しの内容は、商品を商品棚に出す、お客さんの要望を聞く(何がどこにあるかなど)、段ボールやゴミの片付け、賞味期限のチェック(たまに)などです。
暇なときは黙々と商品を出すだけなので楽です。
肉体的には最初はしんどいかもしれないですが、慣れればスムーズに作業が出来ると思います。
個人的に飲料の品出しは腰を痛めるかもしれないので、腰が悪い人は要注意です。
あと缶詰の部分やカレールーの部分は品を出すとき、賞味期限や品を出す形(横に何列、縦に何列とか)があるのでめんどくさいです笑。
3.こんな人におすすめ
スーパーの品出しのアルバイトは基本的にしゃべることが少ないので、話すことが苦手な人や、初めてアルバイトをする方、単純作業を黙々とこなせる方におすすめです。
私が働いているスーパーは給料も良いので充実したアルバイトを送れています笑。
まとめ
スーパーの品出しのアルバイトはコンビニや飲食店と違って、自分の仕事と向き合う時間が多いので、接客は基本的なことだけで十分です(いらっしゃいませくらい)。早く終わらせられれば早く帰れるので、初めてのアルバイトに向いていると思います。