ちょうど、その時、私が好きな人が一人職場に残っていました。
別の話をしていたけど、全くその話が耳に入ってこなくて、
すっごく動揺してだと思います。
それで、その人が気づいて、話を聞いてくれました。
元は、その人のことが好きで、諦めたいっていう気持ちもあったのですが、よりによって…。
でも、優しい人なのと、あまりにもショックすぎて、話そうっていう気持ちになり全て話しました。その人は帰り道、自分の乗り換える駅では降りず、私の家の近くの方まで、落ち着くまで、付き合ってくれました。
この人をAさんと言いましょう。笑
Aさんは、優しく話を聞いてくれました。
男の観点からして、そのひとは良くない目的の人だったんじゃないとか。普通、密室で2人にしないでしょとか。いろいろ。
私は本当にまだまだ未熟で、当時の私はそんなこと意識に登ってませんでした。
多少警戒はしてましたが、なんとかなると!
実際になんとかなってるし!
けど元はと言えば、Aさんのことが好きだった。から、その人と対等になるためにも、恋人が欲しかった。
マッチングアプリについて書いた1つ目を見てもらうとわかりますが、Aさんは既婚者なのです。
私の乗換えの駅で2人でホームに降りて、話の続きをしました。
俺がなんとかしてあげられたらいいんだけどな。というAさん。
私も、本当だよ。本当はAさんのことが好きだから辛いんじゃん!なんて事まで言ってしまい。また人生はじめて、不倫がしたいとおもったとか、そんな話をしてしまいました。
我ながら恐ろしい。
でも、これも経験です。
challengeは、今までだったら言わなかった、言えなかったことを伝えたことです。
これを逃したら伝えられないっておもった。
*
帰ってから、、落ち着いてBさんと電話しました。
その話はまた明日。
今日はマッチングアプリの話じゃなくなってる。
きりちゃん