面倒くさい上司のせいで、定時に帰れない新卒さんへ。質問を意識するだけで解決しますよ。
こんな毎日になる簡単な方法を
知りたくないですか?
企画書を出すと毎回ダメ出し
もう定時なのに終わらない
ダメ出しで昼食時間が15分だけ
議事録すら突っ込みの嵐
企画書や議事録を書き直すけど
重箱の隅をつつくような指摘が永遠に続く、、
「もう、どうしたらええねん」
という方のために
面倒くさい上司との絡みを
最小限にできる質問の仕方を書きました。
面倒くさい上司から解放されたいなら
とりあえずこの方法を知っていればOK!
そんな内容です。
この質問の仕方さえ知っていれば
あなたの提案や作成した書類に対して
グダグタ言われなくなります。
定時に帰れるし
昼休みにランチにも行けます。
私はこれまで
何度も面倒くさい上司と
働いてきました。
現在40代ですが、20代の頃は
今よりも面倒くさい上司が
多くいたと思います。
新聞販売所、テレビ番組の製作、
名ばかりの健康産業など
ブラックな会社でも多く働いてきました。
その中には理不尽に
ダメ出しをしてくるような
面倒くさい上司がたくさんいました。
最初は理不尽なダメ出しに
どう対応したら良いか分からず
途方に暮れていたことを覚えています。
耐えきれず、バックれたこともありました。
(最終的には謝罪して退職しました)
しかし、経験を重ねる中で
色々と試行錯誤するようになりました。
当時は、面倒くさい上司と
できるだけ関わりたくない
と、強く思ってやっただけですが、
企画書にすんなりOKが出たり
会議の議事録や稟議書に
ダメ出しをされることが減っていきました。
結果的に遅くまでグダグダ言われることや
昼休みにダメ出しをされることはなくなりました。
今は会社員ではなく個人で働いていますが
面倒くさいクライアントには常に
自然にこの質問の仕方を実践しています。
お陰で事がスムーズに進みますし
面倒くさい相手との関わりを
最小限にすることができています。
先日に営業の本を読んでいたら
『相手に考えさせる質問の仕方』的な
事が書いていたのですが、
その内容は正に私が
面倒くさい上司に対して
実践していた内容と似ていました。
有料部分では、
私が実際に意識していたことや
やって効果があったことなどを
具体的に説明していきます。
そもそもなんですが、
面倒くさい上司に
グダグダ言われる人って
上司に質問をしてないんですよね。
過去の私もそうでした。
それで自分なりに事を進めるから
後からグダグダと言われて
ダルい感じになるんです。
質問さえすれば、
後からああだこうだ言われることは
なくなるんです。
しかも質問の仕方は決まってて
それを知ってるか知らないか
だけなんです。
的確な質問の仕方さえ知れば
面倒くさい上司と関わる時間も
最小限にできるのになあ、と、思います。
定時に帰るのもランチに行くのも余裕になるし、
とにかくストレスが減っていきます。
せっかく企画書を作ったのに、、、
議事録を作ったのに、、、
頭をひねって稟議書を作ったのに、、、
理不尽にグダグダ言われて修正するの
って嫌じゃないですか?
定時になってもパソコンに向かい
昼飯を食おうと思ったら
あと15分しか残っていない。
って嫌じゃないですか?
私は嫌ですね。
質問の仕方を知って
簡単な質問さえすれば
グダグダ言われずに済むのに、、、
面倒くさい上司との関わりを最小限にして
定時に帰りたいなら、質問の仕方を学ぶだけ。
これだけでいいんです。
私はこの質問の仕方を意識してから
面倒くさい上司からグダグダ言われることが
なくなりました。
有料部分で解説するのは
良い企画の作り方とか
見やすい稟議書の書き方ではないです。
そういうのを期待している人は
購入しないで下さい。
そんな事は一切書いていません。
あくまで面倒くさい上司に
グダグダ言われない
質問の仕方です。
でもそこさえ押さえておけば
無駄にダメ出しをされる
ことはなくなります。
定時に帰って友達と飲みにいく事もできます。
仕事終わりに彼女とデートに行く事だってできます。
しかも、一度この質問の仕方を知ってしまえば
あなたが転職しようと、独立しようと
面倒くさい相手にグダグダ言われなくなります。
こうなれば、仕事でのストレスも減りますし
自分の仕事もスムーズに進みます。
結果、休憩時間や退勤時間をきっちり守って
働くことができるようになり
プライベートの時間も充実するようになるんです。
仕事では色んな問題が起こるので
これが全てとは言いません。
しかし、面倒くさい上司からの
理不尽なダメ出しはからは
ひとまず解放されます。
有料部分に進む前に
注意点があります。
もしあなたが、
「面倒くさい上司を変えたい」
「自分がこの部署を変えるんだ」
みたいな熱い想いを持っている方なら
このnoteはおすすめしません。
なぜなら、私が紹介する内容は
面倒くさい上司との関わりを最小限にし
上司にグダグダ言われない方法だからです。
世直しや組織改革みたいな
熱い想いは全くありませんし
そんなことは1ミリも書いていません。
そもそも興味がありません。
むしろできる事なら
面倒くさい上司とは
一切、関わりたくない。
永遠にスルーしたいし
スルーして欲しい
と思っています。
もしあなが熱いビジネスマンなら
これ以上、読み進めない方がいいです。
また、もしあなたが
「面倒くさい上司の下で働くのはもう無理」
「さっさと転職してやる」
と思っているなら、
これ以上、読み進めない方がいいです。
その選択は正しいですし
本当はこんなnoteなんて読まず
さっさと転職して新しい環境で働くのが一番だからです。
逆にあなたが、
面倒くさい上司との関わりを最小限にして
今の会社で省エネで働いていきい。
という方であれば、ぜひこのnoteで
面倒くさい上司への質問の仕方を
学んで下さい。
一度学べば、これから面倒くさい上司と
関わる時には一生使えます。
面倒くさい上司への質問の仕方
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