自分の強み✖️商品の強み発見セミナー超速アウトプット
今自分を導いてくれている田中克成さん(以下、かっちゃん)のコラボセミナーを受講。コンサル予約が2年待ちという、あの藤本卓也さんのご紹介で伊勢神宮で出会ったという佐藤彰太さん。
かっちゃん、藤本卓也さんときて、すごくないわけがない!やっぱりハンパない人だった。
受けてよかった!自分の直感信じてよかった!こんな企画組んでくれてありがとうございます!
藤本卓也さん曰く佐藤さんは「言語化と再現性の人」それが佐藤彰太さん。納得のラベリングでした。きっと難しい話だったんだろうけど、セミナーはさくさくとインプットできたし、ものすごく実践しやすいように体系化してわかりやすく話してくださった。
一番印書的だったのは、33歳という若さで5人子どもがいらっしゃること!
子どもは親を選んで空からやってくるって言われてるけど、どうやら佐藤家は長蛇の列ができるほどの大人氣らしい。
受講の目的
1年以内に起業して月収300万円を実現する。
その目標を実現するために、自分の強みと商品の強みを発見したい。
現状・・・
自分の強み:あんまり分からない
商品の強み:肌が綺麗になる理論に合った美容法を家でいつでもできる
商品の強みは他にも出てくるけど、自分の強みとかはまだこれからかな?
受講内容のアウトプット
☑️セミナーを受ける時にやった方がいいこと3つ
「難しい」と言わない
「やり甲斐がありますね」に変えるだけでエネルギーが上がる頷いて話を聞く
講師は話を聞く人に向けて話をするようになる。大きく頷く人は目立ち講師からより多くのメッセージを受け取れる。また、覚えられる。大きく拍手する
大袈裟なくらいでいい。拍手すること自体エネルギーが高い。
☑️最強のマーケティング
【神社マーケティング】こそ最強
時代に左右されることなくどの時代においても売り上げを上げている
明治神宮は正月の三ヶ日だけでなんと20億円!
神社は「売らない」。鳥居を通って巫女さんがセールスしてくるなんてない。安産を願う人が安産にご利益がある神社に行きお守りを買う。経営者が商売繁盛を願って、商売繁盛の神様に会いにいきお札を買う。つまり、看板を掲げているだけで、それを求めている人が集まり願う。そのうちの何人かが商品を購入して帰る。
つまり、ニーズと合っているから売れる!安産祈願をしたい人が学業の神様の神社に行っても何も買わない。神社で家具を売っても売れない。
誰でも1万時間やればプロになれる。でもこれは1日4時間を10年間繰り返すということ。できる?
自分の中のストイックBOMB(BAKA /OTAKU /MANIAC /BAKUDAN)を探せ!タダでやりたいことはタダでやれ🆓
ストイックBOMB✖️神社マーケティングのワークシートを無料でくれた!(スクショ自由にOKだって!太っ腹!)
結局は、どんな人から買いたいか?どんな人から學びたいか?どんな人についていきたいか?の問いに帰ってくる。
かっちゃんが理想としたコミュニティリーダー
圧倒的な実績を持っている
話す内容が強烈におもしろい
分け隔てなくみんなと対等
希望や勇氣をくれる人
経済的・健康的な豊かさ
→4つ目まではまあまあいるみたい。5つ目が揃ってる人が貴重!
口コミは口コミできる人がやるもの。口コミのプロや他己紹介のプロ。ポイントは、そんな人たちに「どんな風に紹介されているんですか?」聞いてみること!
口コミは、目の前の人を震わせることができなければ永遠に発動しない!
佐藤彰太さんパート
なぜ、同じ施策をしていても集客や販売の成果に差が出るのか?
「商品力の差」
商品力を決める3つの要素
独自性(Originality)
▶️その商品は他とどう違うのか?表現性(Attractiveness)
▶️それは顧客の関心を惹きつけるか価値性(Quality)
▶️それを顧客は買いたいと思うか
商品力を高めて集客・販売を伸ばすポイント
顧客の声を聞かないこと
〇〇を聴け!
答えは、「本音」
お客様の本音に響く商品は人が集まるし、買ってもらえる
▶️これが「商品力が高い」ということ
ニーズの種類
本音はお客様自身も言語化できていない欲求や悩みのこと。
01.先天性ニーズ(習性)
▶️生まれつきあるニーズで、なくなることはない。8種類あるらしいが紹介なし
02.顕在ニーズ(建前)
▶️意識的に感じている欲求や悩み
1.達成欲求 2.関係欲求 3.認知欲求 4.表現欲求 5.支配欲求
03.潜在ニーズ(本音)
▶️完全に認識していない隠れた欲求や悩み
潜在ニーズ(本音)の引き出し方を知らない人が多い。実は引き出し方には順序があった!
【STEP1】場面を聴く
「どのような場面でその悩みを感じましたか?」
「具体的にその場面のお話を聴かせてください」
【STEP2】対策を聴く
「その悩みを感じたとき、具体的に何をしましたか?」
「なぜ、その対策を選んだのか、教えてください」
【STEP3】本音を聴く
「その対策をしてみてどのように感じましたか?」
「その対策の不全な点を挙げるとしたら?」
CASE:The First Take
音楽系YOUTUBEでは完全に後発組なのにバズりまくった!なぜ?
顕在ニーズ:「気軽に音楽を楽しみたい」
【場面】
氣分が乗らない朝や仕事の前・移動中など元氣を出したいとき
【対策】
YouTubeで好きな音楽をお氣に入りのイヤフォンで音量大きめで聴いている
【本音】←ここを見逃さなかった!!!
・ライブ感がないから何日か経つと飽きる
・アーティストの本氣が見てみたい!!
⭐️提供価値⭐️
録画だけどライブのような臨場感を味わえる!!
なぜなら
ライブと同じように一発勝負だから!
コンセプトが大事!お客様の本音に響くコンセプトがないままでは成果は生まれない。
近江商人の心得十訓
店の大小よりも場所の良否
場所の良否よりも品の如何
良きものを売るは善なり
良き品を広告して多く売ることはさらに善なり
健全に見直せ
自分の商品は大丈夫じゃん!って思ったりする。
これは確証バイアス(自分の信念や仮説を支持する情報だけに注意をむけること)が働いているから。
まず正確に「認識」すること
次に、健全に「疑う」こと
そして、「根拠」を示すこと
このステップで商品を見直してみる。
今日は學びのアウトプットまで!眠いのにがんばった!超速アウトプットってタイトルつけてよかったwおかげでがんばれた!
明日は、自分に置き換えて記事を書こう!
そして忘れちゃならない今日叶えた夢!
「仕事を抜け出して昼間っからビール🍺」くぅ〜!最高に悦ったぜぃ❤️