入院中に義足の人見て思った事。アニメAIの遺伝子見て思った事。人間とヒューマノイド、ネオヒューマンについて。
ALSの人は、意志疎通に織り姫と呼ばれるロボットを、使用するそうです。
生身の人間である私が、今回病院に入院した時に、医療従事者さんに五体満足で命助かって良かったと言って頂けて私はとても嬉しかったです。今回の事故で本当に死ぬかもと思ってたので命無事で医療従事者さんに治療して頂いて助けて頂いて良かったです。
さて、入院中は車椅子使用して移動した事あったりリハビリで義足で歩く練習してる人を、見て事故の内容次第では私自身も、義足生活になる可能性あったと思いました。
事故あったのは2023年12月23日、身体が、冷えてとにかく寒くてドライヤー設定高温で、身体
暖めてたら、突然服に火がぼってついて熱くて、怖くて身体動かせたから急いで燃えた服脱いで、脱いだ服に水かけて、コンセントからドライヤー外した(ここまで一瞬の出来事)火事ですってけいほうが、なって火傷跡熱く痛くて凍えるなか
水浴びて火傷冷してたらご近所さん救急車と消防呼んで私避難させて救急車にのせて病院連れていて貰えたのが、嬉しくて。旧本籍地では、私が倒れていても死んでるか確かめに来られるだけでさ、私が倒れていても救急車なんて呼んでもらえなかったよ。全身2度20%じょう半身前のみの火傷で服燃えたの見えたお腹だけと思ってたら首のへん、耳、後ろ髪まで火傷、ちょっとでも燃えた服脱ぐの遅れていたら顔含む全身火傷や死亡になっていたかも。火って怖いね。
病院では親族と縁が切れていること、身寄りないから私のケースワーカーさんの連絡先伝えたらCT録られて、麻酔薬の注射で眠らされて起きたら救急病棟でミイラみたく包帯ぐるぐる巻きでした、約3日で一般病棟行き許可貰い治療、約2ヶ月かけて包帯とれて軟膏クリーム治療で良くなって退院になりました。
車椅子や義足等を、使用するなら身体障がい者については、学生時代に課題図書か何かで乙武さんの書籍の五体不満足を読んだことあります。
乙武さんといえばコロナか議員さんになる可能性ある人みたいなニュースがあって、五体不満足であっても色々なスポーツに挑戦されたり色々な所、自分で行かれてて凄いなって思います。
とここまで話した上で、本題の人とロボットの境界線の話ですが、コロナか障がい者スポーツで片足と両足義足比較で、両足義足の方が早いのはどうなのか等が話題になった事ありました。
視覚障がい者の中には、義眼の人もいます。
聴覚障がい者の中には、人工内耳の人もいます。
ペースメーカーが生きるのに不可欠な人もいます。
排泄排尿にオストメイト人工肛門や人工膀胱が必要な人もいます。
身体障がい者の中には、義足や義手の人もいます。
で、ショックを受けたが入院で義足の人見て、性同一性障害で義足に義手、ペースメーカーにオストメイトに義眼等、全身サイボーグ化するネオヒューマンと呼ばれる人間になる選択されたモーガン博士のような事例、生物学的男性からネオヒューマンだからMTNとでも呼べばよいのかという事例がある事を知りました。
さて、人間の形した感情持つヒューマノイドロボットとネオヒューマンの違いは?
クローン人間やサイボーグであるネオヒューマンは、人間であるから基本的人権の対象でしょう。
こういう事例出すと、性同一性障害者にたいする一般人の反感強まるかもしれないと思っていますけどね、ロボットやコンピューターが進化して、シンギュラリティが2045年ぐらいには、起きるかもしれない等と言われている以上、避けて通れない話題と感じました。
アニメAIの遺伝子では、ヒューマノイドが、紆余曲折の後、人と同じ基本的人権持つようになった超こう高度AIのMICHIのいる世界、マイクロチップは人や動物に埋め込み強制してはいけないというのが私の持論。
アニメAIの遺伝子では、身寄りない看護師さんのリサちゃんの電脳コピーであるトゥーフィーちゃんの話に個人的に共感しました。アニメAIの遺伝子ではヒューマノイドの電脳コピーが、法律で違法とされている世界だが、違法扱いされても
電脳コピーや電脳改造する人もいる世界でした、ヒューマノイドの身体は人工の機械みたいでしたが、人間のように暮らす中で人と同じように悩んでいる姿が印象的でした、人間の尊重守る為にみムーンショット計画は阻止されたほうが良いと私は思っていますが声で操作のスマート家電等、既に人類はAIつまり人工知能なしでは生きていけなくなってきていますね。
2024年時点、私の年齢38歳で1985年生まれ、AIの遺伝子で治験の話あって思い出したのですが、旧本籍地にいた頃に、小中学生ぐらい、母に連れて行かれた低体重治療の大きな病院で、遺伝子提供求められ、病院に遺伝子提供、母が同意、その時、何故かクローンの話された、それから成長ホルモンの治験勧められて成長ホルモン治験受けたような記憶あります。でコロナか2002年ぐらいにクローン人間誕生やがけんけい医師のデザイナーベビー問題につながるようなHIVの遺伝子取り除いた子どものニュースだよ。人クローン製造は日本の法律で違法化されていますが、内閣府のムーンショット計画やスーパーシティ計画が問題になるほどテクノロジーが進んでいることは事実だと私は思っていますから2024年現在、クローン人間やヒューマノイドは既にいると考えたほうが妥当かなって思っています。
双子が、別の人間であるようにクローン人間もオリジナルとは異なる別の人であると私は思っています。クローン人間もデザイナーベビーであるミュータントつまり遺伝子組み換えされた人間にもネオヒューマン、ヒューマノイド等サイボーグも人であるから基本的人権の対象とすべき、ただし属性に応じた身体ごとに合わせた法整備が必要と私は思います。
別人に生まれ変わる、病院で見たニュースは、高齢者のおばあちゃんが他人の戸籍乗っ取り中年に成り済まし逮捕されていたニュースありました。
別人に生まれ変わる例では、反社の暴力団等の情報提供、証言の見返りに証人保護で証人を別人にするアメリカ等の証人保護プログラム、自閉症の例だとNSAあたりの暗号解読して殺されそうになったマーキュリーちゃんに証人保護プログラム適応された映画マーキュリーライジング。
名探偵コナンでは灰原愛ちゃん証人保護プログラム断ってますね、証人保護プログラム適応されたらもう灰原愛ちゃんでは生きてゆけませんし、阿笠博士の家で居候継続しながらコナン君と黒の組織調査は、不可能ですものね。
AIの遺伝子では記憶消去と埋め込みがありました。読売のサイエンス記事にも記憶消去等の装置があるというような記事見た覚えあります。
自身の記憶なくして別人の記憶埋め込みされたら、別人になった感覚あると思います、他人の記憶入り込む事例で有名なのが臓器移植手術の例らしいですね、日本のバライティ番組の奇跡体験アンビリバボーだったかな、で臓器移植手術受けた患者さんにドナーさんの可能性ある他人の記憶が入り込んだみたいなの放送してました、事実かどうかはわかりません。
ロボットというとソニーさんのロボット犬のaibo修理しながら使用している人もいますね。
さて、ITmediaさんの調査による一般人向けアンケートで、意識をコンピューターにアップロードするのは、嫌だの声が多数だった気がします。
性同一性障害者がジェンダークリニックでの特例法手術要件ありに基づく医師の性同一性障害との診断、思春期ブロッカー、ホルモン治療、性別適合手術等必要とする疾患で障がい者と知って貰うのに良い事例と思いました。
ただ、2024年現在、性同一性障害者が求めているのは生物学的性別による区別、NOセルフIDさんのような特例法手術要件守りつつ暴行犯性犯罪者に対する戸籍性別変更取り消し規定、生物学的性別で区別守りつつ最低1年診断等の性同一性障害の診断厳格化である。
したがってモーガン博士のようなネオヒューマンへの移行事例は生身の人間から全身サイボーグ化ヒューマノイド化のような事例であり、既存の性同一性障害者特例法では対応不可能、別途ヒューマノイドやサイボーグに関する法整備が必要と私は思いました。