GID患者のパス度目的のマタニティマーク使用は問題あり。しかし未FTMSRSオペのFTMさんと膣ありMTFSRS済みのGIDMTFの本物の妊婦さんがマタニティマーク使用はあり。
膣は受精する機能あるから膣ありMTFSRS手術を受けたGIDMTFは膣がある身体女性や身体女性である未オペのFTMさんと同様に妊娠する可能性ある。
子宮や卵巣がない短い膣又は完全膣ありのDSDs(性分化疾患)患者も膣ありだから健常者の身体女性よりは妊娠する可能性が低いとはいえ妊娠する可能性あると思う。
この人と決めた婚姻又はパートナーシップする人がいて、かつ子育てする経済力があり子育て本当にする気ありの人に限る条件でないとGIDMTFさんに膣ありMTFSRS手術やMTFSRS手術済みGIDMTFさんへのダイレーション等での膣形成を安易に勧めたくないよって膣なしGIDMTFSRSを受けた私の個人的意見。
未FTMSRSオペのFTMさんと膣ありMTFSRSオペ済みGIDMTFは生得的生物学的女性と同様に性暴力対策で望まぬ妊娠防ぐ為、普段は避妊リングなどで望まぬ妊娠するリスク減らす対策してた方がよいんじゃないかという気もする。なぜって膣には受精する機能があるからだよ。
http://fa.kyorin.co.jp/jsog/readPDF.php?file=to63/59/10/KJ00005050092.pdf
MTFの梅田なつき議員はパス度目的のみで本物の妊婦さんじゃないから使用しちゃダメ。
マタニティマークは妊婦さんが突然陣痛にあったり倒れたりした時に救急&産婦人科に適切な治療受けられるようにするなどの目的で妊婦さんに配布されていると思うのでマタニティマーク使用者に対する暴力とかやめてほしい。
TBS記事載せたので、これでGID(性同一性障害)の未FTMSRSオペのFTMさんと膣ありMTFSRSオペ済みGIDMTFの患者さんだけじゃなくてDSDs(性分化疾患)の方も少しは婦人科.産婦人科行きやすくなると良いなぁって思ってます。
やはり専用スペースとスポーツの区分では男女別に加え、男性器と女性器の両方を持つDSDs(性分化疾患)の患者さんにはDSDs(性分化疾患)専用のスペースを作り、スポーツにおいてもDSDs(性分化疾患)枠作って競って貰うのが一番トラブルにならないという個人的な結論に至りました。
DSDs(性分化疾患)患者さんにまた人権侵害だーって男女どちらかに分けて言われかねないけど男女両方の性器が混在するDSDs(性分化疾患)患者さんの性質上仕方がない気がする。
男女双方からはみごにされるのは辛い事だと思いますが、男女両方の性器を持つDSDs(性分化疾患)患者さんがトイレ、風呂場、更衣室などやスポーツでトラブルを回避するにはトイレ、風呂場、更衣室などでDSDs(性分化疾患)専用スペースを作りスポーツにおいてもDSDs(性分化疾患)専用枠を作らざる得ない気がします。
https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11900000-Koyoukintoujidoukateikyoku/0000154097_1.pdf
https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11900000-Koyoukintoujidoukateikyoku/chousa.pdf
https://drive.google.com/file/d/1j2wlcos9Y54QyalJCZ8LNs8ivJ_yyGL-/view?usp=share_link
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/45911?display=1
やはり私は身体女性に対する人権侵害に繋がりかねない代理出産や子宮移植は反対であり特例法では手術要件・生殖能力を欠く要件・非婚要件を残した方が良いと思われる。
GID患者の婚姻をみとめると親子関係がおかしくなりかねない。
手術要件は男性器付きでの女性スペース侵入を阻止する上で必須。
GID患者が自ら生殖能力を欠く形にする治療はGID患者が自ら未成年のうちから受けといた方が良いんじゃないかとすら思える。
私は特例法の手術要件維持派だけど、GID(性同一性障害者)の親子関係を
法律で説明した論文は手術要件撤廃派の性同一性障害者特例法における
身体的要件の撤廃についての一考察しか見つけられんかった。
どちらかと言えば手術要件維持ではないかと思えるのが性同一性障害者の当事者団体のgid.jpさんの性同一性障害特例法の手術要件に関する意見表明
手術要件の撤廃には、更なる議論が必要で私の立場はこちらに近いんかなと思える。