未成年のうちからGIDMTFジェンクリ医師診断受けて性同一性障害を疾患扱い病理の医療モデルで、健康保険適用3割負担でペニス切除したかったのだけど私としては。
だけど2024年7月時点現在もGIDMTFのペニス切除オペは、GIDガイドライン適用外で、美容医療扱い10割負担2024年7月時点大阪のノリス美容クリニックで、33万円なの辛すぎ。
手術要件撤廃の特例法改正されたら、性同一性障害の当事者であるGID.JPさんが厚労省と交渉して勝ち取ってきた疾患としての性同一性障害者に対する性別適合手術の健康保険適用が受けられなくなるのではと言う恐怖あって。
立民や公明党等の手術要件撤廃の特例法改正や広島高裁判決に基づく特例法廃止されたら、違憲判決の旧優勢保護法に基づく強制不妊判決が、出ており性同一性障害者は本人の意志で、性別適合手術受けており障害者や病人の本人同意なく行われた強制不妊手術とは違いますから。
性障害性障害者のGIDMTFの夜の街の仕事されているいわゆる男娼の方がジェンクリでホルモン治療や性別適合手術受けただけで性同一性障害のGIDMTFの男娼の方が警察に摘発され再び性同一性障害の当事者が必要とする性別適合手術受けられなくなる性同一性障害の当事者無視した脱病理化の旧優勢保護法の暗黒時代に逆戻りしないかPostopGIDMTFの私は懸念していてGIDMTFは、特例法手術要件がないとMTFSRS手術済みと客観的に証明出来なくて困るのですよね。
先に結論から前提として知っておきたい6つのこと。 女性スペースを守る会2024年7月21日 11:23noteの女性の安心安全を確保するためには、大規模なところは女子トイレを作らなければならないとすること、女子トイレについてはもちろん、共同浴場についても、法律で女性スペースには「陰茎のある人は入れない」と定める必要がありますの部分に同意の上で、未成年のうちからジェンクリで手術要件含む特例法の性同一性障害の定義に基づいて性同一性障害者のGIDMTFの医師診断受けて、ジェンクリ系の医療機関で安全に陰茎除去ペニス除去しつつ尿道確保の手術とアフターケア(GIDMTF患者のペニス除去手術が健康保険適用ありで受けれるGIDの疾患扱い病理扱いの医療モデルが必要)で受けられる環境がpostopGIDMTFで未成年のうちにジェンクリ行きたかった立場として思う事なのですよ、で生物学的男性の身体だけどジェンクリ系の医療機関で安全に陰茎除去ペニス除去しつつ尿道確保の手術とアフターケア(GIDMTF患者のペニス除去手術が健康保険適用ありで受けれるGIDの疾患扱い病理扱いの医療モデルが必要)受けたら典型的な男女の身体とは異なるDSD性分化疾患と似た身体にはなりますが、性分化疾患が生まれつき典型的な男女の身体とは異なるで第三の性を求めてないというのがネクスDSDJapanさんの見解であるが自らの意思でジェンクリ系の医療機関で安全に陰茎除去ペニス除去しつつ尿道確保の手術とアフターケア(健康保険適用あり)受けた性同一性障害者としては、性同一性障害者であり自身の意思でジェンクリ系の医療機関で安全に陰茎除去ペニス除去しつつ尿道確保の手術とアフターケア(健康保険適用あり)受けた性別移行途中の身体である事を役所や空港警備税関等に説明するのに第三の性である旅券の性別Xや戸籍の性別Xがないと空港警備や税関などに身体検査された時に本当にGID.JPさんのいう通り疑われて命に関わる問題発生するわけで。
身体の性別違和抱えるFTMさんFTXさんの胸切除オペと身体の性別違和ないが疾患で治療必要な乳がん患者の胸切除オペの話と似た感じと言えば生得的生物学的女性の方に伝わりやすいでしょうか。
で詳細についてはうちの学生時代の話なのだけど、思春期ブロッカーについてはTG.GIDが医師診断受けて未成年でも特にOpen枠やノンバイナリー枠等使用してスポーツ参加する場合等で2次性徴抑える必要と認められた場合に限る、ホルモン治療や性別適合手術については特例法で成人後という条件付きでよいから。
私がジェンクリと特例法の存在知ったのが29歳末か30歳の頃でそのころになってやっとジェンクリのナグモで自分史渡して医師による外性器診断と染色体検査等受けて手術要件含む特例法に基づく性同一性障害のMTFの診断受けて、ずっとSRS受ける予定とはジェンクリの医師の方にお話ししてて37歳頃にMTFSRS手術受けても良いって判定受けて受けますって言ってMTFSRS手術施工済みの身体になることが出来ました。
30歳で手術要件含む特例法の存在知った時とうちの学生時代は2024.7.10広島高裁の決定のような特例法の外観要件は合憲維持するがGIDJPさんや特例法守る会さんも反対してるような陰茎ある法的女性出現のような狂った判決が出るとは思ってなかった。
(昭和と平成が学生時代のうちの学生の頃は女子はスカートのセーラ服、男子はズボンの学ランの選択肢しかなくて令和の学生の女子もスラックス選べ男子もセーラ服のような学生服選べるジェンダーレス制服選べる社会が正直うらやましいなって思ったり)
で、持論として本音としては未成年の間から性同一性障害のGIDMTFのジェンクリ診断受けて成人直後にホルモン治療してMTFSRS手術受けたかった私の学生時代の考えで、小中学生時代と大学時代は共学だったから、生物学的女性と話す事多くて生物学的女性に陰茎のあるか確認される事多くて本当はその頃から生物学的男性の身体に違和感じてて婦人服や女子用のセーラ服着ても着て生物学的女性に身体確認されても無事過ごせるような陰茎だけでも取っておくジェンクリで陰茎除去つまり安全にペニス除去しつつ尿道確保の手術(界隈でいう玉取り)しておきたかったのよね、玉取りすると生物学的性の区別としては典型的な男女とは異なるDSDのような身体になるわけであるが、性同一性障害者としては自らの選択でそのような身体になるわけでGIDMTFであるが性別移行準備途中でありノンバイナリーのXである法的にも海外旅券で認められているような旅券の性別Xの旅券発行をGID.JPが求めているような第三の性認める対策や私の戸籍の性別秀吉性別X認めて裁判のような戸籍の性別X性別秀吉のような選択肢があると生物学的女性とのトラブル回避でき婦人服やスカートのセーラ服着ても下着部分違和感減らして過ごせるわけで安心感増すのよね、だけど私の行ったジェンクリのナグモさん生物学的男性の身体に違和を持ちMTFSRS手術受けたいとの私に比較的親切でしたが先に玉取りの陰茎除去つまり安全にペニス除去しつつ尿道確保の手術(界隈でいう玉取り)できるジェンクリさんで出来なくって私は、ジェンクリでSRS判定OKが出るまで通って一気に玉の皮膚使った反転法というのかなのMTFSRS手術受けることにしたのですが7.8年かかり37歳の時にMTFSRS手術受けることになりました。
先に玉取りだとMTFSRS手術するときは大腸法totalSRSでよりお金と身体の負担増すのがネックなのですがMTFSRS手術の手術費用自己負担と身体の負担減らすのに人工皮膚反転法の術式とかできてくれないかなって個人的に思っているだけで女性スペースを守る会さんと対立する気はなくて、女性の安心安全を確保するためには、大規模なところは女子トイレを作らなければならないとすること、女子トイレについてはもちろん、共同浴場についても、法律で女性スペースには「陰茎のある人は入れない」と定める必要がありますに同意でうち学生時代から女性として見た目パスできてましたので、修学旅行で生物学的女性に○○さん(私の事)は女子だから女湯って言われたがさすがに裸見られるし行けないって思った事あってと学校では学内での○○さんは男子トイレではないでしょみたいな扱いだったので、うちが学生の時は男女別トイレのみで性別関係なし多目的トイレなくって漏らすか緊急避難的に誰もいないの確認して女子トイレに入ったことはあると言ってみる。
なので未成年のうちからジェンクリでGIDMTF診断と医療機関でGIDMTFさんが安全に陰茎除去の玉取りしつつ安全に尿道確保される手術と術後アフターケア受けられる環境と陰茎除去の玉取りしつつ安全に尿道確保したGIDMTFに旅券と戸籍の性別X認めて頂きたいなという話です。
https://gids.or.jp/application/files/5315/6488/5637/20130613_.pdf
http://blog.rany.jp/?eid=1252515
https://www.afpbb.com/articles/-/3140434
https://drive.google.com/file/d/1setD3sFagsVLfeZJyQv0KNi0iedZ3CRj/view?usp=sharing
https://voice.charity/events/644
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