性犯罪多発やぼったくり.白タク行為等の問題からイスラエルや英国等でライドシェアが禁止されている事実がありライドシェアにおける性犯罪歴確認が求められている事や会社が事故事件時に責任を取るタクシー業界と異なり個人の責任扱いやタクシー業界の労働環境を悪化させるライドシェアの安易な解禁は問題であり河野太郎大臣や小泉進次郎氏NHK党含む超党派ライドシェア議連等によるライドシェア解禁に私は強く反対します。
内閣府でライドシェア安全確保について発言しているのがプラットフォーマーで労働者扱いされないフリーランスの弱い立場使って経営してるUber社さんなので、運転手が労働者として扱われていない法人として事件事故時の責任とらないUberを自動車事業に参入させるのは問題がありますし安全確保が出来ているとはいいがたいですし違法な自家用車による白タク行為を推奨するようなUber社等をライドシェア理由に自動車旅客運輸業界に参入させてはならないと思います。
まずは日本版ABー5法等を整備しUber等のギグワーカーを日本においても労働者扱いする法整備をする事が優先される必要があります。
運転手を労働者として雇用し事件事故時に法人として責任をとるタクシー業界の方が安全であると私は思います。
https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/meeting/wg/2310_05local/231106/local03_02.pdf
Uber等のライドシェア事業は自家用車で旅客運送を行うことになりますが、
これは違法な白タク行為です。
https://wwwtb.mlit.go.jp/kinki/content/20171220illegaltaxis-japan.pdf
CNNのUberの安全報告書に関する報道みてもUber等ライドシェア事業の性的暴行事件の多さからライドシェア事業は安全確保が出来ているとは言えません。
https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/meeting/wg/2310_05local/240515/local03_01.pdf
https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/meeting/wg/2310_05local/240515/local_ref02.pdf
https://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2023/11/10/antena-1359/