1358 神奈川県の綾瀬市で外国人に投票券配布 こんなとんでもない重大事件を「単なる確認ミス」で済ましていいのか?日本大好き教頭の遺言日本大好き教頭の遺言2024年11月1日 05:18PDF魚拓


一週間前、こんな投稿をしました
https://note.com/ilovenippon2681/n/na610df283e9c
「こんないい加減な確認で

 大丈夫なのか?」と

思ったのですが

やはり、その心配は

現実に起こってしまいました
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000380746.html
このとんでもない事件、
本当に「単なる確認ミス」
だったのでしょうか?

私は台湾人の友人が多く
仕事等で日本に滞在してる人も
たくさんいますが
彼ら彼女らは自分たちに
選挙権がないことは
ちゃんと知っています

だから、もし間違って
投票券が送られてきても
投票権はないのだから
投票しに行かないと言ってます

それに、投票所では必ず
照合するはずなので
役所の有権者名簿に
掲載されてなかったら
その時点でおかしいと
わかるのではないでしょうか?

更に、この「事件」が
発覚した理由が
本来投票すべき「本人」が
すでに投票してると言われ
このミスが見つかった・・・
市役所の「釈明」は
https://www.city.ayase.kanagawa.jp/soshiki/hishokohoka/pressrelease/press_24/18724.html
自分は関西在住なので
この綾瀬市というところの
政治事情はHP等で
見るくらいしかできませんが

自分には投票権がないことを
わかっていて投票してるのだから
これって「なりすまし」が
バレた、とも言えるのでは?
何か釈然としないものが
依然として残りませんか?

仮に「悪意」があったとして
議員が関わっているのか
選挙事務のバイトの人間が
外国人勢力の影響下なのか
その当たりは不明ですが

これは衆議院議員選挙という
「国としての」問題でもあり
「単なるミスでした」で
政府としても済ましては
いけない大問題だと思います

与党内にはに公明党だけでなく
自民党にも外国人参政権を
積極的に推進してる議員も
少ないないということもあり
どうしても「きな臭さ」を
感じてしまう人は
多いのではないでしょうか?

国も綾瀬市も、もっときちんと
説明すべきだと思います

1358 神奈川県の綾瀬市で外国人に投票券配布 こんなとんでもない重大事件を「単なる確認ミス」で済ましていいのか?
日本大好き教頭の遺言

2024年11月1日 05:18


昨日、期日前投票に
行ってきたのですが
「ホントに大丈夫なのか?」
と思うことがあったので
問題提起しようと思います

昨日投票しに行ったのは
予定していたのではなく
思った以上に時間ができ
外出したついでに
投票していこう、という
いわば思い付きだったので
投票権は手元にありません

マイナンバーカードは
いつも定期入れにはいってて
本人確認は大丈夫なので
投票所に向かいました

そこで、宣誓書という紙に
住所、名前と生年月日を書き
受付に持っていくと
PCにある住民データと
照合して「確認はすみました」
と言われました


え? 顔写真付きの
免許証やマイナカードで
本人確認しないの?と
正直、驚きました

これ、あかんでしょ?
もし、私の住所と生年月日を
何かで知った他人が
私のフリをして行ったら
投票できる、ということに
なってしまうのでは?

何のために運転免許証や
マイナンバーカードなど
顔写真のついた証明物を
利用しないのでしょうか?

こんな杜撰なチェックで
もし、どこかの某国人が
日本人の有権者になりすまし
不正な投票したとしても
できるという事になります

これ、絶対におかしいです
うちの選挙区の議員は
とりわけ親中ということは
聞かないですが
もし、意図的にある候補への
投票を増やそうと思ったら

年と性別が同じような有権者に
いくらかの金を渡して
住所・氏名・生年月日を
教えてもらうことができたら
票を買うことができるはずです

腹立つというよりも
ちょっと背筋が寒くなる気が
したという感じでした

こんなことをしていたら
選挙の不正が日常茶飯事の
アメリカのことを
笑ってられないように
なるかもしれません

1351 投票券を持たずに期日前投票に行って 顔つきの身分証明書の本人確認なしで投票できたことに驚きました

日本大好き教頭の遺言

2024年10月25日 06:40


衆院選の投票用紙交付ミス 外国籍の別人に[2024/10/28 08:46]

 神奈川県綾瀬市の選挙管理委員会は、衆議院選挙の期日前投票で、投票権のない外国籍の市民に投票用紙を交付するミスがあったと発表しました。

 原因は確認不足による人違いです。

 26日、有権者が期日前投票所を訪れたところ、「投票済み」の警告が表示され、誤って外国籍の市民に投票用紙が渡っていたことが発覚しました。

 その後、有権者は投票できましたが、外国籍の市民が投じた票も有効となりました。

(「グッド!モーニング」2024年10月28日放送分より)

https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000380746.html
衆院選の投票用紙交付ミス 外国籍の別人に[2024/10/28 08:46]


期日前投票所における投票用紙の誤交付について

発生事案

令和6年10月27日執行の第50回衆議院議員総選挙及び第26回最高裁判所裁判官国民審査において、1件の誤交付が発生した。

発生日時

令和6年10月26日(土曜日)午前9時30分頃

発生場所

綾瀬市早川550番地

内容

10月26日(土曜日)9時30分頃に投票入場券を持参し市役所期日前投票に来場した有権者が受付を行ったところ、投票受付システムで投票済みの警告が表示されたため、状況を調査したところ、10月24日午後5時4分頃に投票に訪れた投票権のない、外国籍の別人へ交付したことにより有権者本人に警告が出たものと確認ができた。

なお、外国籍の別人へ交付した、投票は有効投票として処理される。

また、本日、投票にこられた有権者の方は、その後投票を済ませた。

原因

入場整理券の送達が遅れ入場整理券なしで投票したこと、期日前投票用請求書兼宣言書の確認不足。

問い合わせ

選挙管理委員会事務局 電話0467-70-5646(直通)

https://www.city.ayase.kanagawa.jp/soshiki/hishokohoka/pressrelease/press_24/18724.html
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令和6年10月発表
(令和6年10月26日発表)期日前投票所における投票用紙の誤交付について