性同一性障害者やインターセックスは性別適合手術等医療が必要な疾患であり旅券や戸籍の性別Xや混合診療保険適用必要な理由とドラマ春になったらと両親ら親族の暴力と私が親族親戚らとの面会拒否したい理由

ダビストックのジェンダークリニックがイギリスで閉鎖され、イギリスで間違った身体で生まれたか等聞くこと禁止する改悪され、ジェンダー肯定医療が健常者に否定され性同一性障害者の当事者の声無視して脱医療化やTを転向医療要するにTに対するジェンダークリニックでの治療うけさず性同一性障害者がジェンダークリニックでの医療受ける事否定し続けて性同一性障害者の当事者苦しめる性同一性障害者にとって拷問のような療法容認の提言等、性同一性障害の当事者抜きで障がい者である性同一性障害が受ける医療受ける権利が弾圧され次々改悪され性同一性障害らTがわるいと憎悪の対象にされる性同一性障害者に対する環境の悪化を危惧してます。
障がい者運動は障がい者の当事者抜きで決めるなという内容である。
正直に言って私は、生得的生物学的男性の身体で生まれた時に間違った身体で生まれたと思ったよ、MTFの私は生物学的男性の自身の身体が嫌でした。
だからジェンダークリニックで約7.8年ホルモン治療受けながら精神科医さんに身体の性別違和について相談し続け医師の手術のリスク等説明聞いて同意書にサインした約100万円の手術費自分で稼いだ金で支払いMTFSRS手術受けましたよ、FTMならFTMSRS手術費用はMTFSRS手術費の倍の約200万円する。私には約100万円の手術費高額で手術後、一文なしに近い状態になりました。
その経験から混合診療含め性別適合手術とホルモン治療等の保険適用必要とするgid  jpさんの意見と後述する性別適合手術渡航する性同一性障害者やインターセックスの身の安全守る観点から、
gid. jpさんの旅券の性別X求める国内法整備の意見に私は賛同します。
私はイギリスのジェンダー肯定医療行うジェンダークリニックダビストック病院再開とTに対する教育で間違った身体に生まれたか聞く事の再開、同性愛者に対する転向医療がイギリスで禁止されたように性同一性障害、TG含むTに対する転向医療禁止は勿論、Iであるインターセックスに対する転向医療禁止求めます。
国内で性別適合手術待ちきれない人はタイやモロッコに渡航して性別適合手術受けますが戸籍や旅券の性別Xが日本国で認められてない現状、海外での税関や空港警備で性別適合手術受け生物学的性別で渡航前と渡航後の間に身体の性別が変わっていると旅券だけで性同一性障害者は旅券チェック抜けられない可能性あり、命の危険にさらされます、性別適合手術渡航に旅券の性Xが必要なのが性同一性障害者である、空港のX線検査や空港で警備員による別室身体検査にあった場合を想定して頂きたい、この旅券や戸籍の性別Xが必要なのは日本国の現行民法が夫婦、男女のみ戸籍法も男女のみ想定で医師の診断で性器の状態が生物学的性別が男女いずれともとれる性分化疾患、半陰陽、ふたなり、インターセックスと呼ばれる状態で生まれ戸籍の性別欄が空白や未確定とされる状態の人は、学校や職場に行ったり海外渡航する事になった場合ですね、インターセックスの方も旅券や戸籍の性別X必要としているのではないでしょうか、インターセックスの方も性別移行の治療中の性同一性障害者と同様に男女別トイレどちらにも入れず困るので、性別関係なし多目的トイレと医師の診断書を必要としているのではないでしょうか。
男女別トイレ設置義務で生物学的女性専用トイレ存続させ、権利侵害されるリスクの高い生物学的女性の身の安全確保しつつ性別移行必要とする性同一性障害者もインターセックスも性器の身体障がいであり疾患持つ人間として身の安全守る事のできる性別関係なし多目的トイレが必要不可欠だと私は思います。
医療の必要性について、ジェンダークリニック等で性同一性障害者やインターセックスである事を示す医師の診断書を頂けないと健常者や他の障がい者等のいる学校や職場、役所の人、空港の税関や警備員に自身の疾患かつ、障がいである性同一性障害者やインターセックスである事を示す客観的事実を提示出来なくて不便ですし、学校や職場、役所、空港の税関や警備員に対し本人確認書類提示して書類記入する時、困るんですよね。
ここからは、ドラマ春になったらの話。
ドラマの中の話でありフィクションの内容ですが、自閉症の医療従事者さんがぶたれて育ったという話聞いて、性同一性障害者でGIDMTFの私自身、小さい頃、小中学校の時からずっと両親にどつき回されてたの思い出しました。
ドラマ春になったらの自閉症の医療従事者さんはぶった親に会いたいとのセリフでしたけど、私は両親にもうどつき回されるの嫌なので私は面会拒否したいです。
また両親や兄等親族や親戚らも私にたいしお金等の援助嫌がってましたし旧本籍地の家から出る事になった時点で私は親族親戚らからみればいらない子どもだったという事が確定していますし生活保護扶養照会や相続の対象から外して頂きたい。親族親戚等と私は縁も切れていると思いますからもう旧本籍地の家の人とは親や兄弟ですらないと思っています、ですから私のようなおひとり様は親族親戚友人知人に頼らなくて良い安全な緊急連絡先と親族等と法的に絶縁可能にする法整備必要としています。