GIDの立場で毛糸子さんの自治体発行「多様な性・LGBT対応 職員向けハンドブック」調査報告を読む。防災担当部署に女性職員がいない自治体が6割等避難所運営の生得的生物学的女性軽視の問題やアウティング禁止条例廃止した方が良いと思う件について
トイレが性自認ペースという問題で生得的生物学的女性の身の安全が守られてないという報告。
性同一性障害が医師の診断と性別適合手術が必要な障害であり疾患であることが無視されて性自認ベースであることは問題だと思います。
同性愛ストーカー事例を無視した一橋アウティング裁判の事例を悪用したアウティング事例になってると思われますね。
一橋アウティング裁判は同性愛ストーカー事件なのだから、犯罪被害者の立場から相談できるようにアウティングしても問題ないとされる方が良いと
いう内容やアウティング禁止は性的マイノリティにとっても不利益になりうるのでアウティング禁止条例廃止すべきとのツイッターの内容が良かった件について過去記事に私が書いた内容があるので。
性同一性障害者の立場からNOセルフID女性の人権を安全を求める会様の
医師の性同一性障害者との診断書提出が必須、性同一性障害者は性別関係なしトイレであるみんなのトイレを使うように義務付けた方が良い、性同一性障害者とアウティングで周知して良いとのNOセルフID女性の人権を安全を求める会様の対応、性同一性障害は病気であり疾患であり障害であるという事実からとても有り難く感じました。NOセルフID女性の人権を安全を求める会様にはGID患者に感謝される筋合いない生得的生物学的女性の身の安全を守ろうしただけだって返されそうだけどね。
性同一性障害者が必要とする性別適合手術。
特例法の手術要件が生得的生物学的女性の身の安全を守る役割も果たしている事実は何度でも言いたい件。
次に災害時、性被害に遭いやすい生得的生物学的女性の声が日本の避難所において軽視されている現状について。
https://twitter.com/otamashiratama/status/1530185999938383872
http://risetogetherjp.org/wordpress/wp-content/uploads/2015/12/bouryokuchosa4.pdf
https://www.nagoya2.jrc.or.jp/content/uploads/2021/08/Sphere-Handbook-2018-Japanese.pdf
https://drive.google.com/file/d/1MTAgZ_3P51dIMPm_MiZ6EC51zq8wpozB/view?usp=share_link
https://www.bousai.go.jp/taisaku/hinanjo/pdf/1604hinanjo_guideline.pdf
https://www.gender.go.jp/policy/saigai/fukkou/pdf/fukkou-gideline.pdf
https://www.jica.go.jp/jica-ri/ja/publication/other/l75nbg0000096gzf-att/20170529_01_JP.pdf
https://www.gender.go.jp/policy/saigai/report2012FY/pdf/hearing_jirei08.pdf
https://www.gender.go.jp/policy/saigai/report2012FY/pdf/hearing_jirei01.pdf
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https://www.gender.go.jp/policy/saigai/report2012FY/pdf/hearing_jirei04.pdf